空港ラウンジを家族や同僚と一緒に利用したい場合、同伴者ルールを理解しておくことが重要です。カードによって無料で連れて行けるケース、有料になるケース、そもそも不可のケースがあります。本記事では2026年版として、主要カード・ステータス別の同伴者ポリシーを完全比較します。
プライオリティ・パス対応カードの同伴者ルール比較
| カード名 | 年会費 | 本人 | 同伴者 | 同伴者料金 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天プレミアムカード | 11,000円 | 無制限無料 | 有料 | $35(約5,000円)/人 |
| セゾンプラチナ・アメックス | 22,000円 | 無制限無料 | 有料 | $35/人 |
| エポスプラチナカード | 20,000円 | 無制限無料 | 有料 | $35/人 |
| 三井住友プラチナ | 55,000円 | 無制限無料 | 2名まで無料 | 3名目以降$35 |
| アメックスプラチナ | 165,000円 | 無制限無料 | 無制限無料 | 無料 |
同伴者を無料にする最もコスパの良い方法
方法1:同伴者にもPP付きカードを持たせる
最もシンプルで確実な方法。同伴者(配偶者・パートナーなど)にも楽天プレミアムカード(年11,000円)を持ってもらうことで、2人分がそれぞれ無料でラウンジに入室できます。夫婦2人で年22,000円のコストで無制限ラウンジアクセスが実現します。
方法2:三井住友プラチナカード(同伴者2名まで無料)
3人以下のグループ旅行なら三井住友プラチナカード1枚で全員無料入室が可能。年会費55,000円ですが、同伴者2名の費用($35×2=年約14,000円)を考慮すると、年4回以上グループで使えばコスト優位性が生まれます。
方法3:アメックスプラチナ(同伴者無制限無料)
大人数グループや家族旅行が多い方は、アメックスプラチナ(年165,000円)が最強の選択肢。同伴者数に制限がなく全員無料入室が可能。他の高額特典(トラベルクレジット・ホテルアップグレード等)も含めると、実質コストは大幅に下がります。
航空会社ステータス(エリート会員)の同伴者ルール
| ステータス | 同伴者ルール |
|---|---|
| ANAプラチナ | 同伴者1名まで無料(スターアライアンスゴールドとして) |
| ANAダイヤモンド | 同伴者1名まで無料 |
| JALサファイア | 同伴者1名まで無料(ワンワールドサファイアとして) |
| JALダイヤモンド | 同伴者1名まで無料 |
子ども連れの場合の同伴者ルール
PPカードの同伴者料金は一般的に2歳未満無料、2歳以上は大人と同額の$35が適用されます。ただしカードによって異なるため、事前に各カード会社に確認することをおすすめします。航空会社ラウンジの場合は同行する子どもが対象便に搭乗していれば無料のケースが多いです。
まとめ:同伴者ルールはカード選びの重要ポイント
ラウンジの同伴者ルールはカード選びの際に必ず確認すべき重要事項です。単独で旅行・出張が多い方は楽天プレミアムカード(年11,000円)で十分。カップル・夫婦での旅行が多い方は三井住友プラチナ(同伴者2名無料)が最もコスパ優秀。大家族・大人数グループにはアメックスプラチナが最強の選択肢となります。
