ヨーロッパ旅行のクレジットカード おすすめ5選|保険・ラウンジ・マイル還元を比較【2026年版】

ヨーロッパ旅行を計画中の方にとって、クレジットカード選びは旅の満足度とコストに直結します。海外旅行保険・空港ラウンジ・マイル還元率・海外利用手数料の4点を軸に選べば、旅行コストを大きく抑えながら安心して旅を楽しめます。

本記事ではヨーロッパ旅行におすすめのクレジットカードを選び方とともに徹底解説します。旅行の総費用についてはヨーロッパ旅行でビジネスクラス完全ガイドもあわせてご覧ください。

目次

ヨーロッパ旅行クレジットカードの選び方4つのポイント

①海外旅行傷害保険(自動付帯が理想)

ヨーロッパでの医療費は日本の数倍〜数十倍になることがあります。骨折・盲腸などで入院すれば100万円を超えるケースも珍しくありません。クレジットカードに付帯する海外旅行保険が自動付帯(カードを持つだけで有効)かどうかを必ず確認しましょう。利用付帯(旅費をカードで払った場合のみ有効)では不十分なケースがあります。

②空港ラウンジの利用可否

長距離フライトが多いヨーロッパ旅行では、空港ラウンジの有無が快適さに大きく影響します。プライオリティパス(世界1,300か所以上のラウンジに入れる)が付帯するカードを選ぶと、成田・羽田での出発前はもちろん、乗り継ぎ空港でも休憩・食事ができます。実際に私がフランクフルト空港で乗り継ぎをした際、プライオリティパスで利用したラウンジのビュッフェとシャワーには大変助かりました。

③マイル・ポイント還元率

旅行代金・ホテル・現地での買い物などをクレジットカードで払えば、マイルやポイントが貯まります。ANAマイルJALマイルに移行できるカードを選べば、次回のヨーロッパ旅行を特典航空券でさらに節約できます。

④海外利用手数料(外貨換算手数料)

多くのクレジットカードは海外利用時に1.6〜2.2%の外貨換算手数料がかかります。ヨーロッパ旅行で100万円を使う場合、手数料だけで最大22,000円の差が生じます。手数料が低いカード(0〜1.63%)を選ぶことで節約になります。

ヨーロッパ旅行におすすめのクレジットカード

アメリカン・エキスプレス・プラチナカード

プライオリティパス(同伴者2名まで無料)、世界最高水準のコンシェルジュサービス、海外旅行保険(自動付帯・最高1億円)、空港送迎サービスなど最強クラスの付帯サービスを誇ります。年会費は高額ですが、ヨーロッパを頻繁に訪れるビジネスパーソンには十分元が取れます。

ANAワイドゴールドカード(Visa/Mastercard)

ANAマイルが直接貯まるゴールドカードです。海外旅行保険(最高5,000万円)と空港ラウンジ(国内主要空港)が付帯。ANAマイルを効率的に貯めてヨーロッパの特典航空券を目指す方に向いています。年会費に対する付帯サービスのコスパが高いカードです。

JALカードプラチナ

JALマイルが最高還元率で貯まるプラチナカード。プライオリティパス(本会員のみ)、海外旅行保険(最高1億円・自動付帯)、ショッピングマイル・プレミアムが特徴です。JALユーザーがマイルを最大化したい場合に最適です。

楽天プレミアムカード

年会費11,000円でプライオリティパスが付帯するコスパ最高のカードとして知られています。楽天ポイントも貯まりやすく、ヨーロッパ旅行の予算を抑えたい方に人気です。ただし2024年以降プライオリティパスの利用条件が変更されているため、最新情報を確認してから選択してください。

ヨーロッパ旅行でのクレジットカード活用術

現地でのカード利用はVisa・Mastercardが安心

ヨーロッパではVisaとMastercardが最も広く使えます。アメックスは高級ホテル・レストランでは使えますが、スーパーや小さなカフェでは使えないことがあります。Visa/Mastercardのサブカードも1枚持参すると安心です。

DCC(自国通貨建て決済)を断る

現地のレジで「日本円で支払いますか?」と聞かれた場合は必ず断ってください(現地通貨で払うを選択)。DCC(ダイナミックカレンシーコンバージョン)は為替レートが悪く、3〜5%余分に取られることがあります。

旅行前に旅費をカードで支払ってマイルを貯める

航空券・ホテル・ツアーなどをマイル貯まるカードで一括払いすることで、次回の旅行に使えるマイルが一気に積み上がります。ヨーロッパ旅行の費用が高額になるほど、マイル還元の恩恵も大きくなります。

よくある質問

ヨーロッパ旅行でクレジットカードは何枚持って行けばいいですか?

最低2枚(メイン1枚+サブ1枚)を持参することをおすすめします。紛失・不正利用による使用停止のリスクに備えるためです。メインはマイル還元率の高いカード、サブは海外利用手数料の低いVisa/Mastercardが理想的です。

ヨーロッパでプライオリティパスは使えますか?

はい、ヨーロッパの主要空港(パリCDG、ロンドンヒースロー、フランクフルト、アムステルダム等)には多数のプライオリティパス対応ラウンジがあります。長距離フライト前後の休憩・食事に非常に役立ちます。

海外旅行保険は自動付帯と利用付帯どちらがいいですか?

自動付帯が理想です。利用付帯は旅行代金をそのカードで支払った場合のみ有効なため、別のカードで航空券を買った場合は保険が使えないリスクがあります。ヨーロッパは医療費が高いため、確実に自動付帯の保険が適用されるカードを選びましょう。

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この記事を書いた人

初めまして。当サイトを運営していますYamamotoです。当サイトでは旅とお金に関する有益な情報を私の一次情報を交えながら記事にしています。
【略歴】
ファイナンシャルプランナー、これまでに10カ国以上訪問(ハワイが一番好き)
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✈️:JGC、SFC
💳:JCBザクラス、アメックスプラチナ、ラグジュアリーカードチタンなど

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