旅行向けプラチナカードとは?ゴールドとの違い
プラチナカードはゴールドカードの上位に位置するステータスカードで、空港ラウンジの利用範囲の広さ、コンシェルジュサービス、手厚い旅行保険など、旅行者にとって魅力的な特典が充実しています。本記事では2026年時点のおすすめプラチナカードを比較し、旅行スタイル別に最適な1枚を紹介します。
旅行向けプラチナカード比較一覧(2026年版)
| カード名 | 年会費 | ラウンジ | 旅行保険 | コンシェルジュ |
|---|---|---|---|---|
| 三井住友カード プラチナプリファード | 33,000円 | 国内主要空港 | 最高5,000万円 | なし |
| JCBプラチナ | 27,500円 | 国内主要空港+ハワイ | 最高1億円(自動付帯) | 24時間対応 |
| アメリカン・エキスプレス・プラチナ | 165,000円 | プライオリティパス無制限 | 最高1億円(自動付帯) | 24時間対応 |
| エポスプラチナカード | 30,000円(招待で20,000円) | 国内主要空港+プライオリティパス | 最高1億円(自動付帯) | 24時間対応 |
| マリオットボンヴォイアメックスプレミアム | 49,500円 | プライオリティパス | 最高1億円(利用付帯) | なし |
三井住友カード プラチナプリファード:高還元重視の旅行カード
年会費33,000円(税込)でポイント還元率に特化したプラチナカードです。通常還元率1%、旅行関連の利用は+1%の追加ボーナスで合計最大14%還元(スマホタッチ決済)が受けられる場面も。旅行傷害保険は最高5,000万円(利用付帯)、国内旅行傷害保険も最高5,000万円と充実しています。コンシェルジュはありませんが、ポイントを旅行費用に充当したい方に向いています。
JCBプラチナ:コスパ最強のプラチナカード
年会費27,500円(税込)とプラチナカードの中でも手頃な価格設定のJCBプラチナ。海外旅行傷害保険は最高1億円で自動付帯という点が大きな強みです。国際的なコンシェルジュサービスが24時間利用でき、レストランやホテルの予約、旅行手配も任せることができます。JCBラウンジcocoonの利用や、グルメ優待「グルメガイド」も付帯します。
JCBプラチナの主な旅行特典
- 海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
- 国内旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)
- 国内主要空港ラウンジ+ハワイ無料利用
- 24時間プラチナコンシェルジュデスク
- プラチナグルメクーポン(年1回高級レストランコース無料)
アメリカン・エキスプレス・プラチナ:最高峰の旅行体験
年会費165,000円(税込)と高額ですが、プライオリティパス(本人・同伴者無制限)、Fine Hotels + Resortsプログラム(高級ホテルの朝食・部屋のアップグレード・レイトチェックアウト等)など、旅行体験を根本から変えるサービスが揃います。世界中のホテルで特別待遇を受けられるThe Hotel Collectionも利用可能です。旅行頻度が高い方ほど元が取りやすいカードです。
エポスプラチナカード:コスパとラウンジの両立
年会費30,000円(招待の場合20,000円)でプライオリティパスが付帯するコスパ最強クラスのプラチナカードです。年間利用額に応じてボーナスポイント(100万円で10,000ポイント・200万円で20,000ポイント等)が付与され、実質的な年会費負担を大幅に下げられます。24時間コンシェルジュも利用可能で、手頃な価格でプラチナ体験をしたい方の最有力候補です。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアム:ホテル派の最高峰
年会費49,500円(税込)でマリオット系ホテルのゴールドエリート資格が自動付帯します。毎年15泊分の宿泊実績も加算されるため、ゴールドエリートを維持しやすく、レイトチェックアウト・朝食特典などのベネフィットを享受しやすくなります。年間150万円利用で無料宿泊1泊(最大35,000ポイント)、その後50万円利用ごとに追加の無料宿泊も付与されます。
旅行向けプラチナカードの選び方
海外旅行重視なら保険の「自動付帯」を確認
海外旅行傷害保険の自動付帯は、旅行代金をカードで支払わなくても補償が受けられるため、クレジットカード払い以外のパターンでも安心です。JCBプラチナとアメックスプラチナは自動付帯のため、旅行頻度の高い方に特に有利です。
コンシェルジュサービスの活用度を考える
海外の高級レストランやホテルの予約、旅行の手配を24時間サポートしてもらえるコンシェルジュは、プラチナカードならではの特典です。出張が多い方やプライベートで高級旅行をする機会が多い方ほど、コンシェルジュの価値を実感しやすいでしょう。
まとめ:旅行向けプラチナカードのベストチョイス2026
コスパ重視なら「JCBプラチナ」または「エポスプラチナ」、高還元を求めるなら「三井住友プラチナプリファード」、最高の旅行体験を望むなら「アメックスプラチナ」、ホテル優待を重視するなら「マリオットアメックスプレミアム」が最適です。年間の旅行費用や滞在頻度を考慮して、最もリターンの大きいカードを選びましょう。
