香港旅行におすすめのクレジットカード|海外キャッシング・旅行保険比較【2026年】

FEYuji Yamamoto / 運営者実体験で検証済み

ファイナンシャルプランナー(FP)。海外13地域以上を実際に渡航し、JGC・SFC会員、アメックス・プラチナ/JCB ザ・クラスを保有。本記事は運営者自身の一次情報をもとに検証しています(最新の条件は各公式をご確認ください)。

香港旅行で使うクレジットカードをどれにするか迷っていませんか?海外キャッシング・旅行保険・マイル還元の観点から、香港旅行に最適なクレジットカードを厳選して比較します。香港はVisaもMastercardも使いやすい都市ですが、賢いカード選びで旅行費用をさらに節約できます。

香港旅行のマイル・ラウンジ戦略は香港旅行マイル・クレカ・ラウンジ活用完全ガイドもあわせてご覧ください。

※本記事の情報は2026年6月時点です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

旅行クレジットカードの選び方3つのチェックポイント(年会費と還元・付帯特典・国際ブランド)の図解
旅行クレカ選びの3つのチェックポイント。①年会費と還元のバランス ②付帯特典(ラウンジ・保険・マイル)③国際ブランドと利用シーン。
目次

香港旅行でクレジットカードを選ぶ4つのポイント

香港旅行に持っていくカードを選ぶ際のチェックポイントは、①海外利用時の手数料、②海外旅行傷害保険の充実度、③海外キャッシング(現地ATM引き出し)の手数料、④マイル・ポイント還元率の4つです。香港は現地通貨(香港ドル)が必要な場面も多く、ATM引き出しのコスト最小化が特に重要です。

香港旅行におすすめのクレジットカード5選

1. エポスカード(海外旅行保険自動付帯・年会費無料)

年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯するエポスカードは、香港旅行のベースカードとして最適です。傷害・疾病治療費用は最高270万円まで補償され、万が一のトラブル時も安心です。為替手数料は1.6%程度かかりますが、保険の強さでカバーできる優秀な1枚です。

2. 楽天プレミアムカード(プライオリティパス・マイル還元)

楽天プレミアムカード(年会費11,000円)はプライオリティパスが付帯するため、香港国際空港のPlaza Premium Loungeを無料で利用できます。空港ラウンジでの食事・休憩を考えると、年会費以上の価値が十分あります。海外利用でのポイント還元も高く、マイル移行にも対応しています。詳しくは香港国際空港ラウンジまとめをご覧ください。

3. ANAカード(マイル積算特化)

ANAマイルで香港へ行くことを目標にしているなら、ANAカードで日常の支出をマイルに変えていくのが最短ルートです。香港エコノミー往復の最少マイル数は20,000マイル(ローシーズン)と少ないため、ANAカードを1〜2年使えば特典航空券を取れる可能性があります。詳しくはANAマイルで香港へ行く方法をご覧ください。

4. ソニー銀行Visaデビット(海外ATM手数料無料)

香港では現地の市場や屋台、地元食堂など現金が必要な場面が多くあります。ソニー銀行のVisaデビットカードは月5回まで海外ATM引き出し手数料が無料で、為替レートも優遇されています。私が香港旅行で一般的に使った際、香港ドルをATMで引き出す際の手数料がゼロで、非常にコストを抑えられました。

5. 三井住友カード(ナンバーレス)(セキュリティ最優先)

三井住友カード(ナンバーレス)はカード番号が券面に表示されないため、スキミングリスクを大幅に軽減します。香港は治安の良い都市ですが、カードを他人に見せる場面では番号が露出しないナンバーレスカードが安心です。Visaブランドで香港全土で使用可能です。

香港でのカード活用の注意点

香港でカードを使う際には「DCC(動的通貨換算)」に注意が必要です。端末で「日本円で支払いますか?」と表示された場合は必ず「香港ドル(HKD)で支払う」を選択してください。日本円決済を選ぶと、不利なレートで換算されて割高になります。また、高級レストランやホテルでは決済前に為替レートを確認する習慣をつけましょう。

よくある質問(FAQ)

香港ではどのブランドのカードが使いやすいですか?

VisaとMastercardはほぼすべての加盟店で使えます。AmexやJCBは高級ホテルや大型ショッピングモールでは使えますが、中小規模の店舗では使えないことも多いため、VisaまたはMastercardをメインに持参することをおすすめします。

香港旅行に現金はいくら持っていけばいいですか?

MTRや大型施設ではオクトパスカード・クレジットカードで対応できますが、屋台・地元食堂・市場での買い物には現金が必要です。1日あたり500〜1,000HKD(約8,000〜16,000円)を目安に手元に持っておくと安心です。

海外旅行保険はクレカ付帯で十分ですか?

エポスカードなど自動付帯型保険があれば基本的な補償はカバーされます。ただし、医療費が高額になるリスクが心配な方や、行動型アクティビティを楽しむ予定の方は、クレカ保険を補完する形で別途旅行保険の加入も検討してください。

関連記事:オーストラリア旅行のクレジットカードおすすめ5選|マイル・保険・手数料で比較【2026年】

まとめ

香港旅行には、海外旅行保険が自動付帯するエポスカードをベースに、プライオリティパスで空港ラウンジを使いたいなら楽天プレミアムカード、マイルを貯めたいならANAカード、現金調達コストを下げたいならソニー銀行Visaデビットを組み合わせるのが最強の戦略です。目的に合わせた2〜3枚の組み合わせで、香港旅行をより安全・お得に楽しみましょう。

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この記事を書いた人

初めまして。当サイトを運営していますYamamotoです。当サイトでは旅とお金に関する有益な情報を私の一次情報を交えながら記事にしています。
【略歴】
ファイナンシャルプランナー
【海外】
🌍:韓国(ソウル)、香港、マカオ、ドイツ(フランクフルト、)、スイス(インターラーケン)、フランス(パリ)、アメリカ(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、ハワイ・ホノルル、グアム)、台湾、インド(ニューデリー、アグラ、ジャイプール)、シンガポール、マレーシア(クアラルンプール)、中国(上海)
(※ハワイが一番好き)
【保有】
✈️:JGC(エメラルド)、SFC(ゴールド)
🏨:Marriott Bonvoyゴールドエリート、ヒルトン・オナーズゴールド・ステータス、Seibu Prince Global Rewardsプラチナメンバー、Radisson Rewards Premiumステータス
💳:JCBザクラス、アメックスプラチナ、ラグジュアリーカードチタン ほか
【経験】
・IHG スイートルームアップグレード

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