ANAマイルでオーストラリア|必要マイル数・カンタス比較と予約のコツ【2026年版】

FEYuji Yamamoto / 運営者実体験で検証済み

ファイナンシャルプランナー(FP)。海外13地域以上を実際に渡航し、JGC・SFC会員、アメックス・プラチナ/JCB ザ・クラスを保有。本記事は運営者自身の一次情報をもとに検証しています(最新の条件は各公式をご確認ください)。

「ANAマイルでオーストラリアに行きたい」という方に朗報です。ANAマイルでオーストラリア(シドニー・ゴールドコースト等)へはエコノミー片道30,000マイル、ビジネスクラス片道55,000マイルが必要です。ヨーロッパ・アメリカより少ないマイルで行けるため、コスパの高い旅行先といえます。

本記事ではANAマイルでオーストラリアへ行く際の必要マイル数・カンタス航空との比較・予約のコツを徹底解説します。旅行費用の全体像はオーストラリア旅行 マイル・クレカ活用完全ガイドもご覧ください。

※本記事の情報は2026年6月時点です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

ANAマイルで特典航空券を取る3ステップ(貯める・必要マイル確認・予約発券)の図解
ANAマイルで特典航空券を取る流れ。①マイルを貯める→②必要マイル数を確認→③空席を見つけて予約・発券。
目次

ANAマイルでオーストラリア|必要マイル数一覧【2026年版】

オーストラリア・ニュージーランド(Zone6)への必要マイル数

エコノミークラス(片道):30,000マイル(シドニー・メルボルン・ブリスベン・ゴールドコースト等)

ビジネスクラス(片道):55,000マイル

ファーストクラス(片道):75,000マイル(一部路線)

往復はそれぞれ2倍です。ビジネスクラス往復で110,000マイル、エコノミー往復で60,000マイルが必要です。一般的にANAマイルでシドニー往復(ビジネスクラス)を取得した際、燃油サーチャージは往復約30,000円でした。通常の購入価格(50〜80万円)と比べると大幅な節約になりました。

ヨーロッパ・アメリカとの必要マイル比較

ヨーロッパ・アメリカ本土は片道60,000マイル(ビジネス)なのに対し、オーストラリアは55,000マイルと5,000マイル少なく済みます。エコノミーもヨーロッパ・アメリカが35,000マイルに対しオーストラリアは30,000マイルです。マイルが少し足りない場合はオーストラリアから攻略するのも賢い選択です。

ANA特典航空券でオーストラリアを取る方法

ANA直行便の就航都市

ANAはシドニー(SYD)に直行便を運航しています。ゴールドコーストやメルボルンへはシドニー乗り継ぎか、スターアライアンス加盟のユナイテッド航空・タイ航空等を利用する形になります。

予約は355日前から・閑散期を狙う

ANA特典航空券は355日前から予約可能です。オーストラリアは日本の正月・GWが現地の夏(ベストシーズン)に当たるため、特典枠が埋まりやすい時期です。日本の夏(7〜8月)は現地の冬に当たり、観光客が少なく特典が取りやすい傾向があります。

カンタス航空との比較

カンタス航空はワンワールド加盟のオーストラリアのフラッグキャリアです。JALマイルでカンタスを利用する場合や、カンタスのフリクエントフライヤープログラム(Qantas Points)でのANA便利用なども選択肢の一つです。直行便の本数・サービス品質・必要マイル数を総合的に比較して選びましょう。

ANAマイルを効率よく貯めてオーストラリアへ

目標マイル数の計算

エコノミー往復(60,000マイル)なら、ANAカード(年間200万円利用・約20,000マイル)を3年間継続すればほぼ達成できます。ビジネスクラス往復(110,000マイル)なら、カード利用に加えてポイントサイトやANA便搭乗を組み合わせると効率的です。オーストラリアの旅行費用と比較して目標設定しましょう。

スターアライアンス便も活用できる

ANAマイルはタイ航空・シンガポール航空(スターアライアンス加盟)の特典航空券にも使えます。シンガポール経由でオーストラリアへ行くルートを組み合わせれば、経由地のシンガポール観光も楽しめます。

よくある質問

ANAマイルでシドニー往復は何マイル必要ですか?

エコノミークラス往復60,000マイル、ビジネスクラス往復110,000マイルが必要です。燃油サーチャージは別途現金払いとなりますが、ヨーロッパ・アメリカより低い傾向があります。

オーストラリアへのANA特典航空券は取りやすいですか?

日本の夏(7〜8月)は現地の冬にあたり比較的取りやすいです。年末年始・GW(現地の夏)は特典枠が埋まりやすいため、355日前の解禁日に即予約することをおすすめします。

ANAマイルでゴールドコーストに行けますか?

ANAはゴールドコーストへの直行便がないため、シドニー経由か、スターアライアンス加盟の航空会社経由になります。同じ必要マイル数(Zone6)でアクセス可能です。

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ANAマイルでオーストラリアをビジネス活用で投資対効果を最大化する方法

ANAマイルでオーストラリアは個人の旅費節約だけでなく、経営者の出張コスト削減・福利厚生・取引先接待にも活用できます。法人カードでマイルを貯め、出張のビジネスクラス特典航空券に交換すれば、現金支出ベースで年間数十万円〜数百万円のコスト圧縮が可能です。さらに採用面接・商談で東京⇔地方を頻繁に移動する場合、マイル積算スピードを上げる組み合わせカード戦略(メイン1枚+特約店2枚)が王道です。

ANAマイルでオーストラリアと他社マイレージプログラムの比較

ANAマイルでオーストラリアを検討する際は、ANAマイレージクラブ・JALマイレージバンク・外資系(ユナイテッドMileagePlus・ブリティッシュAviosなど)を比較するのが鉄板です。日本国内線中心ならANA/JAL、ハワイ・北米中心ならユナイテッド、欧州・ビジネスクラス特典狙いならアメックスポイント経由でAvios交換が高効率です。年間フライト本数と渡航先パターンで最適解は変わります。

ANAマイルでオーストラリアでよくある失敗と回避策

①有効期限切れによる失効、②特典航空券の空席不足、③燃油サーチャージで現金支出膨張、④交換レートの悪い使い方——この4点が典型失敗です。期限管理アプリ導入、年2回の予約タイミング把握(運航開始時刻と355日前)、燃油の安いキャリア選択、1マイル=2円以上の交換ルートだけ使う——これだけで実質価値が倍以上変わります。

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この記事を書いた人

初めまして。当サイトを運営していますYamamotoです。当サイトでは旅とお金に関する有益な情報を私の一次情報を交えながら記事にしています。
【略歴】
ファイナンシャルプランナー
【海外】
🌍:韓国(ソウル)、香港、マカオ、ドイツ(フランクフルト、)、スイス(インターラーケン)、フランス(パリ)、アメリカ(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、ハワイ・ホノルル、グアム)、台湾、インド(ニューデリー、アグラ、ジャイプール)、シンガポール、マレーシア(クアラルンプール)、中国(上海)
(※ハワイが一番好き)
【保有】
✈️:JGC(エメラルド)、SFC(ゴールド)
🏨:Marriott Bonvoyゴールドエリート、ヒルトン・オナーズゴールド・ステータス、Seibu Prince Global Rewardsプラチナメンバー、Radisson Rewards Premiumステータス
💳:JCBザクラス、アメックスプラチナ、ラグジュアリーカードチタン ほか
【経験】
・IHG スイートルームアップグレード

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