飛行機に乗らずにマイルを貯める陸マイラーの基盤になるのが、ポイントサイト「ハピタス」「モッピー」だ。日常のネットショッピング・クレカ発行・口座開設をサイト経由で行うだけで、ANA・JALマイルに高効率で交換できるポイントが貯まる。本記事ではハピタス・モッピーの仕組み、2026年最新の交換ルート、年5〜10万マイル獲得の設計、安全性、初心者向けスタートアップ手順までを完全解説する。
ハピタス・モッピーとは?ポイントサイトの基本
ポイントサイトは、ユーザーが広告主のサービス(クレカ発行・口座開設・ネットショッピング等)を利用するたびに、広告主から支払われる広告料の一部をユーザーに還元するモデル。
ハピタス(株式会社オズビジョン運営)
- 会員数550万人超の老舗大手
- 陸マイラー定番、ANA・JALマイル交換ルート完備
- 広告案件の単価が高く、初心者にもわかりやすいUI
- 「ハピタス → JALマイル特約」等のキャンペーン頻発
モッピー(株式会社セレス運営・東証プライム上場)
- 会員数1,000万人超の業界トップ
- モッピー → ANA・JALマイル直接交換が可能
- スマホアプリの使いやすさが特徴
- 陸マイラー上級者の最頻使用サイト
この2サイトに登録するだけで、主要マイル交換ルートのほぼ全てがカバーできる。
2026年最新|ANAマイル交換ルート
ハピタス・モッピーから直接ANAマイルへ交換するルートと、提携先経由ルートの組み合わせ。
ハピタス → ANAマイル(メインルート)
ハピタス → ドットマネー → ANAマイル(交換比率:約50〜70%)。月間交換上限あり、計画的な交換が必要。
モッピー → ANAマイル(直接ルート)
モッピー → ANAマイル直接交換(交換比率:50%、キャンペーン時75%)。年6回までは75%レートで交換可能。
モッピー → JRキューポルート
モッピー → JRキューポ → JQセゾン → 永久不滅ポイント → ANAマイル(70%レート維持)。複数経由する分手間はかかるが、レート最大化。
2026年最新|JALマイル交換ルート
ハピタス → JALマイル
ハピタス → JALマイル特約キャンペーン時に50%還元。年数回の高還元キャンペーン期間が狙い目。
モッピー → JALマイル
モッピー → JALマイル直接交換(50%レート)。キャンペーン時75%に上昇するため、必ずチェック。
.money(ドットマネー)→ JALマイル
AmebaのAmebaの.money経由でJALマイル60%レートで交換可能。一部期間で70%へ上昇。
年5〜10万マイル獲得の設計
陸マイラー初心者〜中級者の現実的な年間ペース。
| 活動 | 獲得pt目安 | マイル換算(70%) | 備考 |
|---|---|---|---|
| クレカ発行(高額案件3件/年) | 30,000pt | 21,000マイル | 還元1万pt〜のカードを年3回 |
| ネットショッピング(年100万円) | 10,000pt | 7,000マイル | 楽天・Amazon・ふるさと納税 |
| 口座開設(証券・銀行) | 15,000pt | 10,500マイル | SBI証券・楽天証券・住信SBI |
| アンケート・モニター | 5,000pt | 3,500マイル | スキマ時間活用 |
| 友達紹介 | 5,000〜20,000pt | 3,500〜14,000マイル | ブログ・SNS連携 |
| 年間合計目安 | 65,000〜80,000pt | 45,500〜56,000マイル | 陸マイラー中級者ライン |
上記+クレカ決済年300万円で年70,000〜100,000マイル獲得が現実的。家族2人ビジネスクラス特典航空券(北米往復85,000マイル)が狙える水準。
▶ 関連:ANAマイル最新獲得術2026
初心者のスタートアップ手順|30分で始められる
ステップ1:両サイトに登録
- ハピタス:公式サイトでメールアドレス・パスワード登録(5分)
- モッピー:同様に登録(5分)
- 紹介リンク経由で登録すれば初回ボーナス500〜1,500pt
ステップ2:日常のネットショッピングを経由化
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング購入時、必ずポイントサイトを経由してから遷移。1〜10%還元が自動加算される。
ステップ3:高額案件(クレカ・口座開設)を計画的に
年に3〜4件の高額案件を実行。1案件で5,000〜30,000pt獲得可能。年間60,000pt以上の獲得が現実的。
ステップ4:定期的にマイル交換(月1回程度)
一定額溜まったら(10,000pt〜)マイル交換ルートでキャンペーン時に交換。
安全性と注意点
ポイントサイトの安全性
ハピタス・モッピーとも15年以上の運営実績があり、運営会社も上場企業(モッピーはセレス)または大手で、信頼性は十分。
注意すべき5つのポイント
- 同一案件の二重申込NG:1人1回までの案件が多い
- 個人情報の管理:複数サイト併用時はメアド・パスワードを管理
- キャンペーン期間の見極め:通常時とキャンペーン時で還元率が大きく変わる
- 「広告利用条件」の確認:クレカ案件は「3か月以内に5万円利用」等の条件あり
- クレカの多重申込み禁止:6か月以内に3社以上はNG
よくある質問(FAQ)
Q1:ハピタスとモッピーどちらを優先?
A:両方登録が基本。案件によって還元率が異なるため、毎回比較が最効率。
Q2:ポイントサイトを使うとクレカの審査に響く?
A:影響なし。ポイントサイト経由でも通常の申込みと変わらない。ただし多重申込みは要注意(6か月3枚まで)。
Q3:年間どれくらい稼げる?
A:陸マイラー初心者で年30,000〜50,000マイル、中級者で年50,000〜100,000マイル、上級者で年150,000マイル超も可能。
Q4:マイル交換はいつがお得?
A:キャンペーン時(特に75%還元時)。月初・月末のキャンペーン情報を必ずチェック。
Q5:会社にバレない?
A:副業所得が年20万円超になると確定申告必要。それ以下なら基本的にバレない。
まとめ|陸マイラーは「日常のお金の使い方を変えるだけ」で年10万マイル可能
ハピタス・モッピーは飛行機に乗らずにマイルを貯めるための最強ツール。日常のネットショッピング・クレカ発行・口座開設の通路を変えるだけで、年5〜10万マイルが現実になる。
「マイル=飛行機に乗る人だけのもの」という固定観念を捨てれば、陸マイラー戦略はすべての旅好き会社員にとって実行可能な家計のレバレッジ。家族のビジネスクラス特典航空券もマイルだけで現実になる。
