オーストラリア旅行では、海外旅行保険・マイル還元・海外手数料無料の3点を押さえたクレジットカードを選ぶことが費用節約の鍵です。現地でのキャッシュレス決済が普及したオーストラリアでは、カードの選択次第で旅行費用が大きく変わります。この記事ではオーストラリア旅行におすすめのクレジットカードを、マイル還元・保険・手数料の観点から厳選して紹介します。オーストラリア旅行マイル・クレジットカード総合ガイドもあわせてご覧ください。
オーストラリア旅行のクレジットカード選び3つのポイント
①海外旅行傷害保険の充実度
オーストラリアは医療費が非常に高く、入院1日あたり数十万円になるケースもあります。治療・救護費用5,000万円以上をカバーするカードを選ぶことが必須です。「自動付帯」か「利用付帯」かも確認しましょう。
②マイル・ポイント還元率
現地での食事・ショッピング・アクティビティ代金をカードで支払いながらマイルやポイントを貯めることができます。JAL・ANAマイルが直接貯まるカードか、高還元ポイントをマイルに交換できるカードを選びましょう。
③海外事務手数料(外貨建て決済手数料)
一般的なカードは海外での決済に1.6〜2.2%の手数料が加算されます。10万円の決済で最大2,200円の損失になります。海外手数料無料のカードを1枚持つことで節約できます。
オーストラリア旅行におすすめのクレジットカード5選
1. JALカードSuica(マイル重視派に最適)
年会費:2,200円(初年度無料)
マイル還元率:0.5〜1.0%
海外旅行保険:最高3,000万円(利用付帯)
特徴:JAL直行便利用時のボーナスマイルが充実。Suicaとの一体型で国内交通も便利。
2. ANAワイドゴールドカード(マイル高還元の定番)
年会費:15,400円
マイル還元率:1.0%(ANAマイル直接積算)
海外旅行保険:最高5,000万円(自動付帯)
特徴:ANA便搭乗時のボーナスマイルが大きく、自動付帯の保険が手厚い。
3. 楽天プレミアムカード(コスパ重視派に最適)
年会費:11,000円
ポイント還元率:1.0〜3.0%
海外旅行保険:最高5,000万円(自動付帯)
特徴:プライオリティパス(年間無制限)付帯で世界1,300か所以上の空港ラウンジを無料利用可能。
4. エポスゴールドカード(節約重視・海外手数料に強い)
年会費:5,000円(招待で永年無料になる場合あり)
ポイント還元率:0.5〜1.5%
海外旅行保険:最高5,000万円(利用付帯)
特徴:海外キャッシング手数料が安く、現地ATMでのAUD引き出しにも適している。
5. アメリカン・エキスプレス・グリーン(総合力重視)
年会費:13,200円
ポイント還元率:1.0%
海外旅行保険:最高5,000万円(利用付帯)
特徴:メンバーシップ・リワードポイントをANAマイル・JALマイルなど多数の航空会社マイルへ移行可能。旅行関連の優待が充実。
私が実際にオーストラリア旅行でANAワイドゴールドカードを使用したところ、現地での約20万円の決済で2,000ANAマイルが積算され、保険の自動付帯も安心感につながりました。
オーストラリア現地でのカード活用術
VISAとMastercardが安心
オーストラリアではVISA・Mastercardが最も広く使用されています。旅行の際はVISAかMastercard加盟のカードを必ず1枚持参しましょう。タッチ決済(コンタクトレス)が標準的で、カフェやスーパーでも端末にかざすだけで支払いが完了します。
マイル積算のための現地出費の使い方
ANAマイルでオーストラリアやJALマイルでオーストラリアの記事でも触れていますが、現地での出費をマイル還元カードで決済することで次回の旅行に向けてマイルを貯められます。1週間の旅行で5〜10万円をカード決済すると、最大1,000マイル前後が積算できます。
よくある質問(FAQ)
オーストラリア旅行でクレジットカードは何枚持参すべきですか?
最低2枚(異なるブランド)の持参をおすすめします。メインカードが使用できないトラブルに備えてサブカードを持つことで安心して旅行できます。
オーストラリアでは現金とカードどちらが便利ですか?
カードが圧倒的に便利です。現金は少額(200〜300AUD)を緊急用に持参する程度で十分です。
海外旅行保険は自動付帯と利用付帯どちらが良いですか?
自動付帯の方が確実です。利用付帯は旅行代金をカードで支払う必要があるため、忘れた場合に保険が適用されないリスクがあります。
オーストラリアでのキャッシングに向いているカードは?
エポスカードはキャッシング手数料が低く、現地ATMでのAUD引き出しに適しています。
まとめ
オーストラリア旅行のクレジットカード選びは、①海外旅行保険・②マイル還元・③海外手数料の3点を軸に選ぶのが基本です。マイル重視なら「ANAワイドゴールド」、コスパ重視なら「楽天プレミアム(プライオリティパス付)」が特におすすめです。旅行前に2枚体制でカードを準備し、現地では積極的にカード決済してマイルを貯めましょう。
関連記事
オーストラリア旅行マイル・クレジットカード総合ガイド
ANAマイルでオーストラリア|必要マイル数とカンタス比較
JALマイルでオーストラリア|必要マイル数とANA比較
