ヨーロッパ旅行 マイル・ビジネスクラス・クレカ活用完全ガイド【2026年版】

ヨーロッパ旅行は「お金がかかる」という印象がありますが、ANAやJALのマイルを活用することでビジネスクラスで往復しても驚くほど低コストで実現できます。パリ・ロンドン・ローマ・バルセロナなど憧れの都市へ、マイルとクレカで賢く旅しましょう。

目次

ヨーロッパ旅行の費用相場(2026年最新)

費用項目7泊9日・エコノミー目安マイル活用時
航空券(往復)15〜40万円0円(マイル特典)
ホテル(1泊/パリ)2〜8万円0〜半額(ポイント)
食費(1日)5,000〜15,000円現地払い
交通費(都市間)3〜10万円現地払い
7泊9日合計40〜100万円15〜40万円

ANAマイルでヨーロッパへ|ビジネスクラス特典の取り方

必要マイル数(主要ヨーロッパ路線)

  • エコノミー往復:55,000マイル〜(ローシーズン)
  • ビジネスクラス往復:88,000マイル〜(ローシーズン)
  • ファーストクラス往復:150,000マイル〜(ローシーズン)

ANAのビジネスクラス「THE Room」でヨーロッパへは88,000マイル。日常払い+ポイントサイト活用で3〜4年かけて貯めるのが現実的です。しかし正規ビジネスクラスの運賃(60〜100万円)と比較すると、マイル特典の価値は圧倒的です。

ANAマイルを効率よく貯める方法

  • ANAカード日常払い:月20万円×12ヶ月=年24,000マイル
  • ポイントサイト活用:年30,000〜60,000マイル相当(カード発行・口座開設等)
  • ANAマイレージモール:通常の2〜5倍付与
  • ANAふるさと納税・ANAショッピング併用

JALマイルでヨーロッパへ

JAL特典航空券のヨーロッパ往復はエコノミー60,000〜、ビジネスクラス100,000〜マイル(ローシーズン)。ANAより多めですが、JALのビジネスクラス「JAL SKY SUITE」の座席クオリティは世界最高水準の評価を得ています。パリ・ロンドン・フランクフルト・ヘルシンキなど主要都市への直行便が充実しています。

ヨーロッパ旅行におすすめのクレジットカード

1. ANAワイドゴールドカード(ヨーロッパビジネス特典積み立て)

長期的にヨーロッパビジネスクラス特典を目標にするなら、ANAワイドゴールドカードで地道に積み立てるのが鉄則。マイル移行手数料(6,600円)も節約できるため、ゴールドカード以上が推奨です。

2. 楽天プレミアムカード(欧州主要空港ラウンジ)

パリ(CDG)・ロンドン(ヒースロー)・フランクフルト(FRA)など主要ヨーロッパ空港にはプライオリティパス対応ラウンジが充実。長距離移動前の体力回復に欠かせません。

3. マリオットボンヴォイアメックス(ヨーロッパ高級ホテル)

パリ・ロンドン・ローマにはマリオット系列の高級ホテルが多数。マリオットポイントでパリのルネッサンスやシェラトンに宿泊すれば、1泊5〜8万円の費用をポイントでカバーできます。

ヨーロッパ旅行の節約テクニック

  • 格安都市間移動:Flixbus・BlaBlaCarで都市間を数百円〜移動。ユーレイルパスより安い場合も
  • Airbnb・ホステル活用:パリ・ロンドンは特に宿泊費が高い。エアビーで地元感を楽しみながら節約
  • スーパーマーケット活用:カルフール・ALDIで食材購入。外食費を半分以下に
  • 美術館・観光地の無料日:ルーブル美術館(毎月第1日曜)など無料で入れる日を狙う
  • シェンゲン協定活用:1度の入国で26カ国を自由移動。複数国を効率よく周れる

まとめ|ヨーロッパビジネスクラスは積み立て3〜4年で実現

ヨーロッパへのビジネスクラス特典航空券は、ANAなら88,000マイル。ポイントサイト活用と日常払いを組み合わせれば3〜4年での達成も現実的です。人生で一度はビジネスクラスでヨーロッパへ行く、その目標に向けてマイル積み立てを始めましょう。

2026年|旅とお金の最新動向

2026年は航空業界・ホテル業界・クレカ業界で大きな改定が続いている時期。このエリアの旅行コストを最大化するため、以下の最新動向もあわせて参考にしてください。


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この記事を書いた人

初めまして。当サイトを運営していますYamamotoです。当サイトでは旅とお金に関する有益な情報を私の一次情報を交えながら記事にしています。
【略歴】
ファイナンシャルプランナー、これまでに10カ国以上訪問(ハワイが一番好き)
【保有】
✈️:JGC、SFC
💳:JCBザクラス、アメックスプラチナ、ラグジュアリーカードチタンなど

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