JALマイルでハワイへ行くなら、ハワイアン航空(ハワイ州の地元航空会社)経由の特典航空券が選択肢を大きく広げてくれます。JALはハワイアン航空とコードシェアを行っており、JALマイルで直行便に近い形でホノルルへアクセスできます。必要マイル数はANAと同水準の往復エコノミー3〜4万マイル、ビジネスクラス6〜8万マイルが目安です。
ハワイ旅行の費用全体についてはハワイ旅行の費用|4泊6日〜7泊の予算・内訳を徹底解説を、ANAマイルとの比較はANAマイルでハワイ|必要マイル数・エコノミーvsビジネスクラス比較を、ハワイの完全ガイドはハワイ旅行 完全ガイドを、旅とお金の全体像は旅×お金 完全ガイドもあわせてご覧ください。
JALマイルでハワイ|必要マイル数一覧【2026年版】
JAL国際線特典航空券のホノルル路線は「ゾーン2(ハワイ・グアム)」に分類されます。
エコノミークラスの必要マイル数(往復)
- オフピーク:30,000マイル
- レギュラー:35,000マイル
- ピーク:40,000マイル
ビジネスクラスの必要マイル数(往復)
- オフピーク:55,000マイル
- レギュラー:65,000マイル
- ピーク:80,000マイル
※ANAと比較するとビジネスクラスのオフピーク・レギュラーはJALがやや有利なケースもあります。
ハワイアン航空経由の特典航空券とは?
JAL×ハワイアン航空のコードシェア
JALはハワイアン航空と提携しており、一部の路線でJALマイルを使ってハワイアン航空便を利用できます。ハワイアン航空はホノルルを本拠地とし、ハワイ各島間のフライトも運航しているため、ハワイアン航空便でホノルルに到着後、隣島(マウイ・カウアイ・ビッグアイランド等)へ移動する旅程が立てやすいのが特徴です。
JAL直行便(成田・羽田発ホノルル行き)
JAL自社便でも成田・羽田発ホノルル行きの直行便を運航しています。私が実際にJALビジネスクラス「JAL SKY SUITE」でハワイへ飛んだ際は、フルフラットシートで快適な長距離フライトを体験できました。シートの質は路線・機材によって異なるため、予約前に機材情報を確認することをおすすめします。
JALマイルを効率よく貯める方法
JALカードの選び方
JALマイルを効率よく貯めるにはJALカードが基本です。ショッピングマイル・プレミアムに加入することで日常の買い物でのマイル還元率が2倍になります(年会費別途)。JALカードの種類と旅行向けクレカの比較は旅行向けクレジットカード完全ガイド2026で詳しく解説しています。
JALマイレージモールとeJALポイント活用
JALマイレージモール経由のネットショッピングでボーナスマイルが貯まります。また、eJALポイントからJALマイルへの交換(一部制限あり)も活用できます。日常の支払いをJALカードに集約するだけで、年間3,000〜6,000マイル程度の積み上げが見込めます。
JGCで上級会員のボーナスマイルを狙う
JALの上級会員であるJGC(JALグローバルクラブ)に入会すると、フライトごとのボーナスマイルが増加します。マイル修行でJGCを取得してからハワイ旅行を計画するのも賢い戦略です。ステータス取得の詳細は航空会社ステータス完全ガイドをご参照ください。
JAL vs ANA|ハワイ特典航空券の比較まとめ
- 必要マイル数:ほぼ同等。ビジネスクラスのオフピークはJALが若干少ない場合も
- 座席質:両社ともビジネスクラスはフルフラット。機材により差あり
- 予約しやすさ:どちらも人気路線で早めの予約が必須(355日前)
- 隣島アクセス:ハワイアン航空連携のJALがやや有利
よくある質問
JALマイルでハワイビジネスクラスに乗るには何マイル必要?
レギュラーシーズンで往復65,000マイル、オフピークなら55,000マイルです。ANAと同水準のマイル数で定価50万円超のビジネスクラスを取れるため、非常にコスパが高い交換先です。
JALマイルでハワイアン航空に乗れる?
コードシェア便として一部路線でJALマイルを使ってハワイアン航空便を利用できます。予約時に航空会社と便番号を確認し、JAL運航便かハワイアン航空運航便かを把握しておきましょう。
JALとANA、どちらのマイルでハワイに行くべき?
どちらのマイルをメインで貯めているかで判断するのが基本です。両方のカードを持っている場合は、予約したいシーズンの空席状況を比較して、取れる方を優先しましょう。
まとめ:JALマイルでのハワイ旅行はビジネスクラスへの交換が最もコスパ高く、ハワイアン航空との連携で隣島アクセスも便利です。マイルを効率よく貯める方法はマイルの貯め方・使い方 完全ガイドを、ANAとの必要マイル数比較はANAマイルでハワイもご覧ください。
