マイルが貯まるクレジットカードランキング2026|ANA・JAL還元率1.0%以上を徹底比較【最新版】

FEYuji Yamamoto / 運営者実体験で検証済み

ファイナンシャルプランナー(FP)。海外13地域以上を実際に渡航し、JGC・SFC会員、アメックス・プラチナ/JCB ザ・クラスを保有。本記事は運営者自身の一次情報をもとに検証しています(最新の条件は各公式をご確認ください)。

クレジットカードでマイルを効率よく貯めたいなら、マイル還元率の高いカードを選ぶことが最重要です。本記事では2026年最新版として、ANAマイル・JALマイル別のマイル還元率ランキングを解説します。

結論:マイル還元率だけで選ぶならANAアメックスゴールド(ANAマイル1.0%)またはJALカード(ショッピングマイルプレミアム加入で1.0%)が基本。日常利用の全体最適ではANAカードゴールドの組み合わせ戦略が最強です。

旅行クレカの総合選び方は旅行向けクレジットカード完全ガイド2026をご覧ください。

※本記事の情報は2026年6月時点です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

旅行クレジットカードの選び方3つのチェックポイント(年会費と還元・付帯特典・国際ブランド)の図解
旅行クレカ選びの3つのチェックポイント。①年会費と還元のバランス ②付帯特典(ラウンジ・保険・マイル)③国際ブランドと利用シーン。
目次

マイル還元率の正しい見方

「基本還元率」と「実質マイル還元率」の違い

クレカのマイル還元率には2種類あります。

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  • 基本還元率:カードの標準的なポイント還元率をマイルに換算した数値
  • 実質マイル還元率:ボーナスポイント・加盟店特典・ポイントサイト経由など、すべての方法を組み合わせた際の実際の還元率

陸マイラー(フライトなしでマイルを貯める人)が重要視するのは「実質マイル還元率」です。ANAカードの場合、基本0.5%ですが、ANAカードマイルプラス加盟店(スーパー・ドラッグストアなど)では2.0%、ポイントアップモール経由では最大10%以上になります。

ポイント→マイル交換レートを必ず確認する

ポイントをマイルに交換する際の交換レートがカードによって大きく異なります。

ポイント種別ANAマイル交換率JALマイル交換率
Vポイント(三井住友)40〜50%非対応
楽天ポイント50%(ANAのみ)非対応
アメックスMRポイント40〜50%(MR移行)40%(JALへ移行)
ANAカード直接積算100%(直接マイル)
JALカード直接積算100%(直接マイル)

ANAマイル還元率ランキング【2026年版】

1位:ANAアメックスゴールド|ANAマイル1.0%(基本)

メンバーシップリワードプラス(年3,300円)加入で1,000円→3ポイント→1.5マイル(基本還元率1.0%超)。さらにANA航空便への搭乗や継続ボーナスマイルも充実しており、陸マイラーとフライヤーの両方に対応した最強のANAマイル系カードです。年会費34,100円(カード年会費31,100円+プレミアム年会費3,300円)と高めですが、プライオリティパス・グルメ優待などの特典も豊富です。

2位:ANAカードゴールド(Visa/Master)|フライト+陸マイル両立

年会費15,400円で基本還元率1.0%(ショッピングマイルプレミアム別途加入不要)。ANAグループ便搭乗でのボーナスマイル25%アップ、ANAカードマイルプラス加盟店での2.0%還元、毎年継続ボーナス2,000マイルが魅力。フライトを年10〜20回乗る出張族なら、フライトマイルだけで年間1〜3万マイルの差が出ます。

3位:三井住友ゴールドNL+ANAマイル交換|日常利用コスパ最強

三井住友ゴールドNLのVポイントはANAマイルに50%のレートで交換できます。特定店舗(コンビニ・マクドナルド等)での最大7%還元を活用すると、実質3.5%のマイル還元(7%×50%)になります。年間100万円以上の特定店舗利用なら、他のどのカードよりも高いマイル還元率を実現できます。

JALマイル還元率ランキング【2026年版】

1位:JALカードゴールド+ショッピングマイルプレミアム|JALマイル1.0%

JALカードゴールド(年会費20,130円)にショッピングマイルプレミアム(年3,300円)を加えると、1,000円=10マイル(1.0%)の還元率になります。JALグループ便搭乗でのフライトマイル25%アップ、入会・継続ボーナス3,000マイルも含めると、JALをよく使う人には最強の組み合わせです。

2位:セゾンプラチナアメックス|JALマイル1.125%(最高クラス)

JALマイル還元率だけで見るとセゾンプラチナアメックスが最高水準の1.125%を誇ります。年会費22,000円でJALマイルへの直接移行率が高く、陸マイラーで純粋にJALマイルを最大化したい人には最適な選択肢のひとつです。

マイルを効率よく貯める実践的な戦略

陸マイラー3つの鉄則

フライトなしでマイルを貯める陸マイラー戦略の基本は以下の3つです。

  • ポイントを分散させない:ANA狙いならANAカード1本に集約。複数カードにポイントを分散すると交換に必要な枚数に届かない
  • 高還元率の加盟店を活用する:ANAカードマイルプラス加盟店(スギ薬局・トヨタレンタカーなど)では通常の2倍のマイルが貯まる
  • ポイントサイトを経由する:クレカ申込・通販・旅行予約をポイントサイト(ハピタス等)経由にすることで、通常の数倍〜10倍のポイントが獲得できる

よくある質問(FAQ)

Q. ANAマイルとJALマイル、どちらを貯めるべきですか?

A. よく利用する航空会社で選びましょう。出張やプライベートでANAを使う頻度が高ければANAマイル、JALなら JALマイル一択です。どちらも使わない場合は、特典航空券の取りやすさや行きたい路線で判断します。一般的にANAはアジア・オセアニア路線、JALは東南アジア・国内線の特典航空券が取りやすいといわれています。

Q. マイルの有効期限はいつですか?

A. ANAマイルは積算から36ヶ月(3年)、JALマイルは積算から36ヶ月です。ただし有効期限内に1マイルでも積算があれば期限が延長される仕組みがあります。年1回以上カードを使ってマイルを積算することで、実質的にマイルを失効しない状態を維持できます。

Q. 何マイル貯まれば特典航空券に交換できますか?

A. ANAの国内線特典航空券は片道6,000〜18,000マイル(路線・シーズンにより異なる)、国際線エコノミークラス(日本〜東アジア)は往復12,000〜25,000マイルが目安です。ビジネスクラスへのアップグレードは追加15,000〜40,000マイル程度です。年間利用額100〜200万円なら、1〜2年で国際線エコノミー1往復分を貯められる計算になります。

Q. マイル還元率1%と0.5%では一般的にどれくらい差がありますか?

A. 年間利用額100万円の場合:還元率1%で10,000マイル(約20,000円相当)、0.5%で5,000マイル(約10,000円相当)。年間差は5,000マイル(約10,000円相当)です。10年間使い続けると50,000マイル(約100,000円相当)の差になるため、長期的に見れば還元率の差は無視できません。

関連記事:クレジットカード審査難易度ランキング2026|ブラック・プラチナ・ゴールドの取得難易度

まとめ

マイル還元率の高いクレカを選ぶポイントをまとめます。

  • ANAマイル最高還元:ANAアメックスゴールド(MR移行で1.0%超)
  • フライト+陸マイル両立:ANAカードゴールド(積算率アップ+日常1.0%)
  • JALマイル最高還元:JALカードゴールド+ショッピングマイルプレミアム(1.0%)
  • 日常利用コスパ最強:三井住友ゴールドNLの特定店舗7%還元をマイル交換で活用

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この記事を書いた人

初めまして。当サイトを運営していますYamamotoです。当サイトでは旅とお金に関する有益な情報を私の一次情報を交えながら記事にしています。
【略歴】
ファイナンシャルプランナー
【海外】
🌍:韓国(ソウル)、香港、マカオ、ドイツ(フランクフルト、)、スイス(インターラーケン)、フランス(パリ)、アメリカ(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、ハワイ・ホノルル、グアム)、台湾、インド(ニューデリー、アグラ、ジャイプール)、シンガポール、マレーシア(クアラルンプール)、中国(上海)
(※ハワイが一番好き)
【保有】
✈️:JGC(エメラルド)、SFC(ゴールド)
🏨:Marriott Bonvoyゴールドエリート、ヒルトン・オナーズゴールド・ステータス、Seibu Prince Global Rewardsプラチナメンバー、Radisson Rewards Premiumステータス
💳:JCBザクラス、アメックスプラチナ、ラグジュアリーカードチタン ほか
【経験】
・IHG スイートルームアップグレード

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