フィリピン旅行を少しでも安く楽しみたいと思っていませんか?実は、航空券・現地費用・クレジットカード活用の3つを組み合わせることで、旅行費用を大幅に抑えることができます。この記事では、LCCの賢い使い方からマイル活用、現地節約術まで、フィリピン旅行を安くする方法を徹底解説します。
フィリピン旅行全体の費用感や必要マイル数については、フィリピン旅行マイル・クレジットカード完全ガイドもあわせてご覧ください。
フィリピン旅行の費用を安くする3つの方向性
フィリピン旅行を安くするには、大きく3つのアプローチがあります。まず「航空券代の節約」、次に「現地での費用削減」、そして「クレジットカードやマイルの活用」です。この3つを組み合わせると、通常より3〜5万円節約できるケースも珍しくありません。
航空券代を節約する
フィリピン行きの航空券はLCCを使えば片道1万円台から見つかります。また、マイルを活用すれば往復無料〜格安で渡航できます。最も大きな節約効果が期待できるのがこの航空券代の削減です。
現地費用を節約する
フィリピンはもともと物価が安い国ですが、観光客向けの価格に注意が必要です。ローカル食堂の活用、グラブ(Grab)配車アプリの利用、格安宿泊施設の組み合わせで、1日の現地費用を3,000〜5,000円に抑えることも可能です。
クレジットカードポイントを活用する
海外旅行に強いクレジットカードを使えば、旅行費用の1〜3%がポイントやマイルで還元されます。海外旅行保険の自動付帯や海外ATM手数料の優遇なども節約に直結します。
LCCでフィリピン行き航空券を格安に取る方法
フィリピン行きLCCは近年路線が充実しており、セールを活用すれば驚くほど安く渡航できます。ただし、LCCは受託手荷物や座席指定が別料金なので、オプション込みでの総額比較が重要です。
フィリピン路線で使えるLCC一覧
日本からフィリピンへのLCC路線は選択肢が豊富です。ジェットスター・ジャパンは成田〜マニラ・セブ路線を運航しており、早期予約セールでは片道1万円以下になることもあります。セブ・パシフィック航空はフィリピン系LCCで、マニラ発着の便が充実しています。エアアジアはクアラルンプール経由でコスタを下げる手もあります。
LCCで安く取るコツ
私が実際にジェットスターのセールで成田〜マニラ往復を2万円台で取得した経験から言えば、ポイントは「メルマガ登録とアプリ通知の活用」です。セールは予告なく始まることが多く、スマホ通知をオンにしておくだけで取れる確率が格段に上がります。また、出発の2〜3ヶ月前の平日便が最も安くなる傾向があります。
マイルを使ってフィリピン航空券を無料・格安にする方法
マイルを活用すれば、フィリピン行きの航空券を実質無料または格安で手に入れることができます。ANAとJAL、それぞれのマイルの使い方と必要マイル数をチェックしておきましょう。
ANAマイルでマニラ・セブへ
ANAマイルでフィリピンへ行く場合、必要マイルはエコノミークラス往復で35,000〜40,000マイル(シーズンにより変動)です。ANA便だけでなく、スターアライアンス加盟のフィリピン航空にも特典航空券として発券できるため、路線の選択肢が広がります。詳しくはANAマイルでフィリピンへ行く方法をご覧ください。
JALマイルでフィリピンへ
JALマイルを使う場合、エコノミークラス往復で32,000〜43,000マイルが必要です。JAL便のマニラ路線は品質が高く、マイル特典でビジネスクラスにアップグレードするのも人気の使い方です。JALカードで普段の買い物をするだけで、年間数千マイルが自然に貯まります。
フィリピン現地での費用節約術
フィリピンは物価が安い国ですが、観光地では日本の2〜3割程度の価格になることもあります。現地でスマートに節約するためのポイントをまとめました。
食費を抑える方法
マニラやセブのショッピングモール内のフードコートはコスパが非常に高く、100〜200ペソ(300〜600円)でしっかりした食事ができます。ローカルの「カリンデリア」(大衆食堂)はさらに安く、地元の味も楽しめます。観光地周辺のレストランは値段が高めなので、少し路地に入った店を探すのがコツです。
移動費を節約する
フィリピンではGrab(グラブ)という配車アプリが非常に便利で、ぼったくりリスクなく適正価格で移動できます。マニラの渋滞を避けるにはMRT(都市鉄道)も有効です。セブ島内の移動ではジプニーやハバルハバル(バイクタクシー)が地元民価格で乗れ、節約になります。
宿泊費を安くするコツ
フィリピンの宿泊は価格差が大きく、1泊1,000円台のゲストハウスから高級リゾートまで様々です。セブやボラカイなどリゾート地では、オフシーズン(6〜10月の雨季)を狙うと高級ホテルも割安になります。Booking.comやAgodaのポイントを活用し、さらに海外旅行に強いクレジットカードで決済するとポイント二重取りも可能です。
クレジットカードを活用してさらにお得に
フィリピン旅行では、海外利用に強いクレジットカードを持っていくことで節約効果が高まります。おすすめは、海外利用でポイントが多く貯まるカード、海外旅行傷害保険が自動付帯するカード、海外ATM手数料が優遇されるカードの組み合わせです。詳しいカード比較はフィリピン旅行おすすめクレジットカード5選をご参照ください。
よくある質問(FAQ)
フィリピン旅行の最安値はどれくらいですか?
LCCのセール+格安宿泊+現地費用節約を組み合わせると、5泊7日で総額10〜15万円程度が目安です。マイルで航空券を手配すれば、さらに5〜8万円の節約も可能です。
フィリピンで現金とカードどちらが便利ですか?
都市部(マニラ・セブ)のショッピングモールやホテルではカード利用が広がっていますが、ローカル食堂や市場では現金必須です。海外ATM手数料が無料・安いカードを1枚持っていき、現地でペソを引き出す方法がおすすめです。
LCCとANAマイル、どちらがお得ですか?
単純な費用だけで見ればLCCセールが最安になることも多いですが、マイルは「貯めていれば実質無料」という点でコストパフォーマンスが高いです。LCCは直前手配が難しく融通が効かないため、旅行計画が決まっている場合はマイル、柔軟に動ける場合はLCCセール狙いがおすすめです。
まとめ
フィリピン旅行を安くするには、①LCCやマイルで航空券を節約、②現地ではGrabとローカル食堂を活用、③海外に強いクレジットカードでポイントを積み上げる、この3つが核心です。うまく組み合わせれば、同じ旅行でも5〜10万円の差が出ることも珍しくありません。ぜひ今回の方法を活用して、コスパの高いフィリピン旅行を実現してください。
