ANAマイルでベトナムは20,000〜|必要数早見表と取り方【2026】

FEYuji Yamamoto / 運営者実体験で検証済み

ファイナンシャルプランナー(FP)。海外13地域以上を実際に渡航し、JGC・SFC会員、アメックス・プラチナ/JCB ザ・クラスを保有。本記事は運営者自身の一次情報をもとに検証しています(最新の条件は各公式をご確認ください)。

結論: ANAマイルでベトナム(ハノイ・ホーチミン)はエコノミー往復30,000〜35,000マイルで渡航でき、特典航空券は2〜11か月前の予約が重要です(2026年6月現在)。

ANAマイルでベトナムへ行きたいけど「必要マイル数は?」「特典航空券は取れる?」と疑問に思っていませんか?この記事では、ANAマイルでハノイ・ホーチミンへ渡航する際の必要マイル数、特典航空券の取り方、マイルを効率的に貯める方法まで徹底解説します。

ベトナム旅行のマイル・クレカ活用全体像はベトナム旅行マイル・クレカ活用完全ガイドもあわせてご覧ください。

※本記事の情報は2026年6月時点です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

ANAマイルで特典航空券を取る3ステップ(貯める・必要マイル確認・予約発券)の図解
ANAマイルで特典航空券を取る流れ。①マイルを貯める→②必要マイル数を確認→③空席を見つけて予約・発券。
目次

ANAマイルでベトナムへ|必要マイル数一覧

ANAマイルでベトナム(ハノイ・ホーチミン)へ行く場合、必要マイル数はシーズンと座席クラスによって異なります。エコノミークラス往復の目安は、ローシーズンで30,000マイル、レギュラーシーズンで35,000マイル、ハイシーズンで50,000マイルです。ビジネスクラスはローシーズン80,000マイル、ハイシーズン95,000マイルが必要です(2025年6月24日改定後の最新マイル数)。

ゾーン別・シーズン別マイル数の詳細

ANAの特典航空券はゾーン制を採用しており、ベトナムは「東南アジア」ゾーンに分類されます。日本からベトナムへの必要マイル数は、エコノミークラスで片道15,000〜25,000マイル(往復30,000〜50,000マイル)です。ローシーズン(L)は往復30,000マイルとお得です。ローシーズン(閑散期)は1〜3月・6月・9〜11月が該当し、比較的マイルが少なくて済みます。

特典航空券の燃油サーチャージ

ANAの特典航空券には燃油サーチャージが別途かかります。ベトナム路線では時期によって片道8,000〜15,000円程度(往復16,000〜30,000円)が必要です。マイルで航空券代は節約できても、サーチャージは現金払いになる点を覚えておきましょう。

ANAのベトナム直行便|路線情報

ANAはハノイ(ノイバイ国際空港)とホーチミン(タンソンニャット国際空港)への直行便を運航しています。羽田・成田発で毎日運航しており、フライト時間はハノイまで約6時間、ホーチミンまで約7時間です。直行便なので経由地での乗り継ぎなく到着でき、特にビジネスパーソンや旅慣れしていない方にも使いやすい路線です。なお同じ東南アジア圏のANAマイルで香港もあわせて比較されることが多い人気路線です。

スターアライアンス加盟便も活用可能

ANAマイルはANA便だけでなく、スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券にも使えます。ベトナム航空もスターアライアンスのメンバーのため、ANAマイルでベトナム航空の座席を発券することが可能です。これにより便の選択肢が広がり、特典枠が取りやすくなるケースもあります。

東南アジア他国へのANAマイル活用についてはANAマイルでフィリピン(セブ・マニラ)の必要マイル数も合わせてご確認ください。

ANAマイルを効率よく貯める方法

35,000〜50,000マイルというのは、一見多く見えますが、正しい方法でマイルを貯めれば1〜2年で到達できます。最も効率的な方法はANAカードやポイントサイトの活用です。

ANAカードで日常的にマイルを貯める

ポイントサイト経由でマイルを一気に貯める

ポイントサイト(ハピタス・モッピーなど)経由でクレジットカードを新規発行したり、各種サービスに申し込むと、大量のポイントがもらえます。これをANAマイルに移行することで、一気に10,000〜30,000マイルを獲得できる場合があります。ただし移行ルートと交換レートは事前に確認しましょう。

ANAマイルで特典航空券を取る手順

特典航空券の予約はANAのウェブサイトまたはアプリから行えます。特典枠は一般的に355日前(ANA便のみ)または前日まで空席があれば予約可能です。人気シーズン(年末年始・GW)は枠が早期に埋まるため、355日前から予約を検討しましょう。

ANAマイルを大量取得したい方はマイル修行でSFC・JGCを最短取得する方法も参考にしてください。クレカと修行を組み合わせることで、年間5万マイル以上の取得も現実的になります。

特典航空券が取りやすい時期

ベトナムのオフシーズン(5〜9月の雨季)は観光客が少なく、特典枠が取りやすい傾向があります。雨季といっても毎日大雨というわけではなく、スコールが短時間降る程度のため、旅行自体は十分楽しめます。マイルを使うなら雨季を狙うのがコスパ最強の選択肢です。

よくある質問(FAQ)

ANAマイルでダナンには行けますか?

ANAの直行便はハノイ・ホーチミンが主要路線です。ダナンはベトナム航空のANA特典航空券や、ホーチミン乗り継ぎで行くことができます。ベトナム国内線はベトナム航空やビエットジェット航空が安く運航しています。

マイルが足りない場合は購入できますか?

ANAではマイルを購入する仕組みは原則ありませんが、「マイル移行」として他社ポイントをANAマイルに移行することで不足分を補えます。また、家族内でのマイル合算(ANAファミリーマイル)も活用できます。

ANAマイルの有効期限はいつまでですか?

ANAマイルの有効期限は積算日から36ヶ月(3年)です。ただし、ANAカードを保有し継続的にマイルを積算することで、期限の延長が可能です。ANAカード保有で延長できるとはいえ、失効前に特典航空券へ計画的に使いましょう。

この記事の著者

Financial & Elite 編集部|旅行とお金の専門メディア。マイル・ホテルポイント・クレジットカードの実体験に基づく情報を発信しています。記事内の情報は各公式サイトの最新データに基づいています。

まとめ

ANAマイルでベトナム(ハノイ・ホーチミン)へ行くには、エコノミークラス往復で35,000〜50,000マイルが必要です。ANAカードの日常利用とポイントサイト活用を組み合わせれば、1〜2年でベトナム往復分のマイルを貯めることができます。特典枠は人気シーズンには早期から埋まるため、355日前からの予約チャレンジが成功のカギです。

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この記事を書いた人

初めまして。当サイトを運営していますYamamotoです。当サイトでは旅とお金に関する有益な情報を私の一次情報を交えながら記事にしています。
【略歴】
ファイナンシャルプランナー
【海外】
🌍:韓国(ソウル)、香港、マカオ、ドイツ(フランクフルト、)、スイス(インターラーケン)、フランス(パリ)、アメリカ(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、ハワイ・ホノルル、グアム)、台湾、インド(ニューデリー、アグラ、ジャイプール)、シンガポール、マレーシア(クアラルンプール)、中国(上海)
(※ハワイが一番好き)
【保有】
✈️:JGC(エメラルド)、SFC(ゴールド)
🏨:Marriott Bonvoyゴールドエリート、ヒルトン・オナーズゴールド・ステータス、Seibu Prince Global Rewardsプラチナメンバー、Radisson Rewards Premiumステータス
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【経験】
・IHG スイートルームアップグレード

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