IHGリワーズの特徴とお得な使い方2026|シックスセンシズ特典宿泊・日本人向け完全解説

FEYuji Yamamoto / 運営者実体験で検証済み

ファイナンシャルプランナー(FP)。海外13地域以上を実際に渡航し、JGC・SFC会員、アメックス・プラチナ/JCB ザ・クラスを保有。本記事は運営者自身の一次情報をもとに検証しています(最新の条件は各公式をご確認ください)。

📌 この記事の結論

IHGリワーズ(IHG One Rewards)は、インターコンチネンタル・クラウンプラザ・ホリデイインなど19ブランド・6,000軒超をカバーするホテルロイヤルティプログラムです。日本国内でも90軒以上展開しており、国内出張での活用価値が特に高い点が特徴です。本記事ではポイントの貯め方・ステータス取得戦略・無料宿泊の活用法を完全解説します。

※本記事の情報は2026年6月時点です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

IHGの主要ブランドをラグジュアリーから長期滞在まで格付けしたピラミッド図
IHGのブランド格付け。インターコンチネンタル等の最上位から、長期滞在系まで4階層。
目次

IHGリワーズとは?日本に強い世界6,000軒のプログラム

IHGリワーズ(IHG One Rewards)は、インターコンチネンタルホテルズグループが運営するロイヤルティプログラムです。インターコンチネンタル・クラウンプラザ・ホリデイイン・キンプトン・voco・ホテルインディゴなど19ブランド・6,000軒超をカバーしています。日本国内のホテル数が豊富(90軒以上)で、地方都市でもホリデイインやクラウンプラザが点在しており、国内出張での活用価値が特に高いプログラムです。

IHG主要ブランド一覧

カテゴリ主要ブランド価格帯目安
ラグジュアリーインターコンチネンタル・リージェント・シックスセンシズ3〜20万円/泊
アッパーアップスケールクラウンプラザ・キンプトン・ホテルインディゴ1.5〜5万円/泊
ミッドスケールホリデイイン・ホリデイインエクスプレス8,000〜2万円/泊
エコノミーavid・アティーナ5,000〜1.2万円/泊

IHGリワーズポイントの貯め方

①ホテル宿泊(10pt/ドル)

基本還元は10pt/ドルで、ヒルトンと同率。ダイヤモンドアンバサダー会員になると100%ボーナスが加わり最大20pt/ドルになります。日本のホリデイインやクラウンプラザへの出張宿泊でも、しっかりポイントが積み上がります。

②IHGカード(日本版・楽天との提携)

日本ではかつてANAとのIHGカードがありましたが、現在は楽天カードとの提携「IHGリワーズ楽天カード(仮)」や他社カードでのポイント連携が主な選択肢です。海外ではChaseやCapital Oneとの提携カードが充実していますが、日本居住者はアメックスやVISAカードのポイントをIHGポイントに移行する方法が現実的です。

③IHGの特別オファー・プロモーション活用

IHGは定期的に「3泊で10,000ptボーナス」「特定ホテル2倍pt」などのプロモーションを実施しています。会員向けメールの通知をオンにして、出張や旅行前に必ず確認する習慣をつけましょう。プロモーション期間中に集中して宿泊することで、通常の2〜3倍のポイントが獲得できます。

IHGリワーズポイントの使い方

①特典宿泊(10,000pt〜)

IHGの特典宿泊は最低10,000ptから利用可能で、ヒルトン(5,000pt〜)に次いで低いハードルです。ポイントが少ない初期段階でもホリデイインエクスプレスに泊まれるため、ポイント消費の機会が多いのが特徴です。

ホテル例必要ポイント(概算)現金参考価格1pt価値
ホリデイインエクスプレス(地方)15,000pt8,000円0.53円
クラウンプラザ大阪30,000pt20,000円0.67円
インターコンチネンタル東京60,000pt50,000円0.83円
インターコンチネンタルバリ50,000pt60,000円1.2円
シックスセンシズ(各地)80,000pt200,000円2.5円

IHGポイントの最大の使い道はシックスセンシズリゾートです。2021年のIHG傘下入り以来、シックスセンシズの特典宿泊が可能になりました。モルディブのシックスセンシズラームは1泊80,000pt程度で、現金価格20〜30万円のヴィラが利用できます。ポイント1pt≒2.5〜3円と、全ホテルプログラム屈指のコスパです。

②IHGポイントの有効期限延長の仕組み

IHGポイントは12ヶ月間活動がないと失効します(マリオットの24ヶ月より短い)。ただし、ホテル宿泊・ポイント移行・提携パートナー利用・ポイント購入など小さな取引でもリセットされます。年に1〜2回程度IHGホテルを利用するか、提携サービスを使うことで実質的に失効を防げます。

IHGリワーズ エリートステータス

ステータス年間必要宿泊数主な特典
クラブ0泊(基本会員)基本ポイント・会員料金
シルバーエリート10泊ポイント20%ボーナス・レイトチェックアウト(リクエスト)
ゴールドエリート20泊ポイント40%ボーナス・アップグレード(一部)・アーリーチェックイン
プラチナエリート40泊ポイント60%ボーナス・ラウンジアクセス・スイートアップグレード・朝食(一部)
ダイヤモンドアンバサダー70泊ポイント100%ボーナス・専属アンバサダー・最高レベル特典

IHGはゴールドエリート(20泊)まではヒルトン・マリオットとほぼ同等の達成しやすさです。ただしプラチナ以上の特典(朝食・ラウンジ)はヒルトンより適用範囲が狭い傾向があります。

IHGリワーズが特におすすめな人

国内出張が多い会社員

ホリデイインやクラウンプラザは日本全国に展開しており、東京・大阪以外の地方都市でも利用できます。ヒルトンやマリオットが少ない都市(仙台・金沢・広島など)でもIHGなら選択肢があります。出張でのホテル費用を全額ポイントに変えて、プライベートのインターコンチネンタル・シックスセンシズに使うのが理想的な使い方です。

シックスセンシズ・インターコンチネンタルに泊まりたい人

シックスセンシズは現在世界で最も人気の高いウルトララグジュアリーリゾートブランドです。モルディブ・バリ・セイシェル・アマン代替として人気急上昇中のブランドへ、ポイントで宿泊できるのはIHGだけ。シックスセンシズ目当てにIHGポイントを貯めている陸マイラーも多く存在します。

3大ホテルプログラム比較まとめ

項目マリオットヒルトンIHG
世界ホテル数9,000軒7,800軒6,000軒
日本国内100軒超50軒超90軒超
最高特典宿泊先リッツカールトンコンラッドモルディブシックスセンシズ
ポイント価値ピーク2.0円/pt1.7円/pt3.0円/pt(シックスセンシズ)
朝食無料達成50泊(プラチナ)20泊(ゴールド)40泊(プラチナ)
マイル移行効率良い(3:1)悪い(10:1)普通(5:1)

まとめ:IHGリワーズは「日本+シックスセンシズ」が最強の使い道

IHGリワーズは日本全国のビジネスホテル級からシックスセンシズまで一本のプログラムでカバーできるのが最大の魅力です。国内出張での地道なポイント積み上げを、世界最高峰のリゾート体験に変換できます。マリオット・ヒルトンと並べて3プログラムを状況に応じて使い分けることで、旅費全体を劇的に削減しながら旅の質を最高水準に引き上げることができます。

関連リンク

よくある質問(FAQ)

IHGリワーズの強みは何ですか?

シックスセンシズなど最上位ホテルでのポイント価値の高さ(最大3.0円/pt相当)と、国内90軒超の使いやすさが強みです。

マリオット・ヒルトンと比べてどうですか?

規模はマリオットが最大ですが、IHGはポイント単価とコスパで光ります。朝食無料の達成条件など、重視する特典で選び分けましょう。

ポイントのおすすめの使い方は?

高カテゴリーホテルでの特典宿泊が最も価値が高い使い方です。マイル移行は効率が悪いため基本は宿泊に充てましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

初めまして。当サイトを運営していますYamamotoです。当サイトでは旅とお金に関する有益な情報を私の一次情報を交えながら記事にしています。
【略歴】
ファイナンシャルプランナー
【海外】
🌍:韓国(ソウル)、香港、マカオ、ドイツ(フランクフルト、)、スイス(インターラーケン)、フランス(パリ)、アメリカ(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、ハワイ・ホノルル、グアム)、台湾、インド(ニューデリー、アグラ、ジャイプール)、シンガポール、マレーシア(クアラルンプール)、中国(上海)
(※ハワイが一番好き)
【保有】
✈️:JGC(エメラルド)、SFC(ゴールド)
🏨:Marriott Bonvoyゴールドエリート、ヒルトン・オナーズゴールド・ステータス、Seibu Prince Global Rewardsプラチナメンバー、Radisson Rewards Premiumステータス
💳:JCBザクラス、アメックスプラチナ、ラグジュアリーカードチタン ほか
【経験】
・IHG スイートルームアップグレード

コメント

コメントする

目次