ANAマイルを使ってタイへ行くなら、バンコク往復で35,000〜50,000マイル、プーケット往復(バンコク乗継)で40,000〜55,000マイルが必要です。この記事では、必要マイル数の詳細と特典航空券取得のコツを解説します。
タイ旅行全体の費用やクレジットカード活用については、タイ旅行でマイルとクレジットカードを最大活用する完全ガイドもあわせてご覧ください。
ANAマイルでタイへ行くために必要なマイル数
ANA特典航空券のタイ路線は「ゾーン制」で計算されます。日本からタイは「ゾーン4(東南アジア)」に該当します。
バンコク(BKK/DMK)往復の必要マイル数
- エコノミークラス往復:35,000マイル(シーズンにより変動)
- ビジネスクラス往復:60,000マイル
- ローシーズン割引:エコノミー30,000マイル(設定期間限定)
プーケット(HKT)往復の必要マイル数
プーケットへの直行便はほぼなく、バンコク経由が一般的です。乗継便の特典航空券は「最終目的地のゾーン」で計算されます。
- エコノミークラス往復(バンコク乗継):40,000〜45,000マイル
- ビジネスクラス往復:70,000マイル前後
ANA特典航空券のシーズン区分とマイル数の変動
ANA特典航空券のマイル数は「シーズン(ローシーズン・レギュラーシーズン・ハイシーズン)」によって異なります。タイ路線の場合、ハイシーズン(年末年始・GW・お盆)は必要マイル数が50,000マイルを超えることもあります。
- ローシーズン:2月・6月・9月・11月頃(閑散期)
- レギュラーシーズン:3月・4月・7月・10月・12月初旬頃
- ハイシーズン:年末年始・GW・お盆(最もマイルが必要)
私が実際に利用したのはローシーズンの2月で、バンコク往復を30,000マイルで発券できました。オフシーズンを狙うことで、必要マイル数を大幅に減らせます。
ANAマイルを効率よく貯める方法
ANAカードの日常利用で貯める
ANA VISAカードやANA アメリカン・エキスプレスカードを日常の支払いに使うと、1,000円につき1〜3マイルが貯まります。月10万円の支出なら年間1,200〜3,600マイルが積み上がります。
ANAフライトボーナスマイルを活用する
ANA便に搭乗するたびに獲得できるフライトマイルは、長距離路線ほど効率的です。国内線を複数回利用するよりも、海外路線を1回利用した方がマイルの貯まりが早い場合があります。
ポイント移行でマイルに換算する
三井住友カード ゴールド(NL)などのポイントをANAマイルへ移行する方法もあります。移行レートや上限に注意しながら活用しましょう。タイ旅行向けのおすすめカードはタイ旅行におすすめのクレジットカード比較でご確認ください。
ANA特典航空券でタイを予約する際の注意点
①空席が少ない・早期に埋まる
人気路線のタイ行き特典枠は争奪戦です。希望日の355日前(約1年前)から予約可能になるため、旅行計画を早めに立てることが重要です。
②燃油サーチャージと諸税がかかる
特典航空券でも燃油サーチャージと空港税は別途必要です。バンコク往復で10,000〜30,000円程度が追加でかかります(燃油価格により変動)。
③乗継便の待ち時間を確認する
プーケットへの乗継便は、バンコクでのトランジット時間が2〜4時間になることが多いです。乗継時間が短すぎると乗り遅れのリスクがあるため、余裕のある乗継スケジュールを選びましょう。
よくある質問(FAQ)
ANAマイルでタイへ行くには何マイル必要ですか?
バンコク往復エコノミーで35,000マイル(ローシーズンは30,000マイル)、プーケット往復で40,000〜45,000マイルが目安です。
ANAマイルの特典航空券はいつから予約できますか?
搭乗日の355日前から予約可能です。人気路線は早期に埋まるため、できるだけ早い予約をおすすめします。
ANAマイルは有効期限がありますか?
ANA マイルの有効期限は3年間です。期限内に使い切るか、マイル移行や提携サービス利用で期限を管理することが大切です。
まとめ
ANAマイルでタイへ行くには、バンコク往復で30,000〜50,000マイルが必要です。ローシーズンを狙い、早めに予約することが特典航空券取得の鍵です。ANAカードやポイント移行を組み合わせて効率よくマイルを貯め、タイ旅行を実現しましょう。費用全体の節約方法についてはタイ旅行の費用比較もご参考にどうぞ。
