ANAマイルで行くタイ|バンコク・プーケット必要マイル数と特典航空券の取り方

FEYuji Yamamoto / 運営者実体験で検証済み

ファイナンシャルプランナー(FP)。海外13地域以上を実際に渡航し、JGC・SFC会員、アメックス・プラチナ/JCB ザ・クラスを保有。本記事は運営者自身の一次情報をもとに検証しています(最新の条件は各公式をご確認ください)。

結論:ANAマイルでタイ(バンコク・プーケット)へは特典航空券で渡航でき、本記事がエコノミー・ビジネス別の必要マイル数と予約のコツを2026年時点でまとめます。

ANAマイルを使ってタイへ行くなら、バンコク往復で35,000〜50,000マイル、プーケット往復(バンコク乗継)で40,000〜55,000マイルが必要です。この記事では、必要マイル数の詳細と特典航空券取得のコツを解説します。

タイ旅行全体の費用やクレジットカード活用については、タイ旅行でマイルとクレジットカードを最大活用する完全ガイドもあわせてご覧ください。

【最新情報】2025年6月24日(火)以降の予約・発券分より、ANA国際線特典航空券(アジア2/ゾーン4)の必要マイル数は改定されています。本記事は改定後の最新マイル数を反映しています。詳細はANA公式のシーズン・必要マイルチャートをご確認ください。

※本記事の情報は2026年6月時点です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

ANAマイルで特典航空券を取る3ステップ(貯める・必要マイル確認・予約発券)の図解
ANAマイルで特典航空券を取る流れ。①マイルを貯める→②必要マイル数を確認→③空席を見つけて予約・発券。
目次

ANAマイルでタイへ行くために必要なマイル数

ANA特典航空券のタイ路線は「ゾーン制」で計算されます。日本からタイは「ゾーン4(東南アジア)」に該当します。

バンコク(BKK/DMK)往復の必要マイル数

  • エコノミークラス往復:35,000マイル(シーズンにより変動)
  • ビジネスクラス往復:80,000〜95,000マイル(シーズンにより変動)
  • ローシーズン割引:エコノミー30,000マイル(設定期間限定)

プーケット(HKT)往復の必要マイル数

プーケットへの直行便はほぼなく、バンコク経由が一般的です。乗継便の特典航空券は「最終目的地のゾーン」で計算されます。

  • エコノミークラス往復(バンコク乗継):40,000〜45,000マイル
  • ビジネスクラス往復:80,000〜95,000マイル前後

ANA特典航空券のシーズン区分とマイル数の変動

ANA特典航空券のマイル数は「シーズン(ローシーズン・レギュラーシーズン・ハイシーズン)」によって異なります。タイ路線の場合、ハイシーズン(年末年始・GW・お盆)はエコノミー往復で50,000マイル必要となります(2025年6月24日改定後の最新基準)。

  • ローシーズン:2月・6月・9月・11月頃(閑散期)
  • レギュラーシーズン:3月・4月・7月・10月・12月初旬頃
  • ハイシーズン:年末年始・GW・お盆(最もマイルが必要)

ANAマイルを効率よく貯める方法

ANAカードの日常利用で貯める

ANA VISAカードやANA アメリカン・エキスプレスカードを日常の支払いに使うと、1,000円につき1〜3マイルが貯まります。月10万円の支出なら年間1,200〜3,600マイルが積み上がります。

ANAフライトボーナスマイルを活用する

ANA便に搭乗するたびに獲得できるフライトマイルは、長距離路線ほど効率的です。国内線を複数回利用するよりも、海外路線を1回利用した方がマイルの貯まりが早い場合があります。

ポイント移行でマイルに換算する

三井住友カード ゴールド(NL)などのポイントをANAマイルへ移行する方法もあります。移行レートや上限に注意しながら活用しましょう。タイ旅行向けのおすすめカードはタイ旅行におすすめのクレジットカード比較でご確認ください。

ANA特典航空券でタイを予約する際の注意点

①空席が少ない・早期に埋まる

人気路線のタイ行き特典枠は争奪戦です。希望日の355日前(約1年前)から予約可能になるため、旅行計画を早めに立てることが重要です。

②燃油サーチャージと諸税がかかる

特典航空券でも燃油サーチャージと空港税は別途必要です。バンコク往復で10,000〜30,000円程度が追加でかかります(燃油価格により変動)。

③乗継便の待ち時間を確認する

プーケットへの乗継便は、バンコクでのトランジット時間が2〜4時間になることが多いです。乗継時間が短すぎると乗り遅れのリスクがあるため、余裕のある乗継スケジュールを選びましょう。

よくある質問(FAQ)

ANAマイルでタイへ行くには何マイル必要ですか?

バンコク往復エコノミーで35,000マイル(ローシーズンは30,000マイル)、プーケット往復で40,000〜45,000マイルが目安です。

ANAマイルの特典航空券はいつから予約できますか?

搭乗日の355日前から予約可能です。人気路線は早期に埋まるため、できるだけ早い予約をおすすめします。

ANAマイルは有効期限がありますか?

ANA マイルの有効期限は3年間です。期限内に使い切るか、マイル移行や提携サービス利用で期限を管理することが大切です。

この記事の著者

Financial & Elite 編集部|旅行とお金の専門メディア。マイル・ホテルポイント・クレジットカードの実体験に基づく情報を発信しています。記事内の情報は各公式サイトの最新データに基づいています。

まとめ

ANAマイルでタイへ行くには、バンコク往復で30,000〜50,000マイルが必要です。ローシーズンを狙い、早めに予約することが特典航空券取得の鍵です。ANAカードやポイント移行を組み合わせて効率よくマイルを貯め、タイ旅行を実現しましょう。費用全体の節約方法についてはタイ旅行の費用比較もご参考にどうぞ。

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この記事を書いた人

初めまして。当サイトを運営していますYamamotoです。当サイトでは旅とお金に関する有益な情報を私の一次情報を交えながら記事にしています。
【略歴】
ファイナンシャルプランナー
【海外】
🌍:韓国(ソウル)、香港、マカオ、ドイツ(フランクフルト、)、スイス(インターラーケン)、フランス(パリ)、アメリカ(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、ハワイ・ホノルル、グアム)、台湾、インド(ニューデリー、アグラ、ジャイプール)、シンガポール、マレーシア(クアラルンプール)、中国(上海)
(※ハワイが一番好き)
【保有】
✈️:JGC(エメラルド)、SFC(ゴールド)
🏨:Marriott Bonvoyゴールドエリート、ヒルトン・オナーズゴールド・ステータス、Seibu Prince Global Rewardsプラチナメンバー、Radisson Rewards Premiumステータス
💳:JCBザクラス、アメックスプラチナ、ラグジュアリーカードチタン ほか
【経験】
・IHG スイートルームアップグレード

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