JALマイルでアメリカ|必要マイル数・おすすめ路線と予約方法【2026年版】

FEYuji Yamamoto / 運営者実体験で検証済み

ファイナンシャルプランナー(FP)。海外13地域以上を実際に渡航し、JGC・SFC会員、アメックス・プラチナ/JCB ザ・クラスを保有。本記事は運営者自身の一次情報をもとに検証しています(最新の条件は各公式をご確認ください)。

JALマイルでアメリカへ行く場合、ニューヨーク・ロサンゼルス等のアメリカ本土はエコノミー片道35,000マイル、ビジネスクラス片道60,000マイルが必要です。ANAと同水準の必要マイル数ですが、JALはワンワールド加盟のため、アメリカン航空との連携や路線の選択肢が広がります。

本記事ではJALマイルでアメリカへ行く際の必要マイル数・予約のコツ・マイルの貯め方を徹底解説します。旅行全体の費用はアメリカ旅行 マイル・ビジネスクラス・クレカ活用完全ガイドもご覧ください。

※本記事の情報は2026年6月時点です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

JALマイルで特典航空券を取る3ステップ(貯める・必要マイル確認・予約発券)の図解
JALマイルで特典航空券を取る流れ。①マイルを貯める→②必要マイル数を確認→③空席を見つけて予約・発券。
目次

JALマイルでアメリカ|必要マイル数一覧【2026年版】

アメリカ本土(Zone12)への必要マイル数

エコノミークラス(片道):35,000マイル(ニューヨーク・ロサンゼルス・サンフランシスコ・ボストン等)

ビジネスクラス(片道):60,000マイル

ファーストクラス(片道):80,000マイル(ニューヨーク線など一部設定あり)

往復はそれぞれ2倍です。一般的にJALマイルでニューヨーク往復(ビジネスクラス)を予約した際、燃油サーチャージは往復約40,000〜60,000円で、通常購入価格(80〜120万円)と比べると大幅な節約でした。JALのビジネスクラス「JAL SKY SUITE III」のフルフラットシートで14時間のフライトを快適に過ごせました。

ハワイ(Zone10)との違い

JALマイルでハワイはZone10に分類され、アメリカ本土より少ないマイルで行けます(エコノミー片道20,000マイル、ビジネス片道40,000マイル)。マイルが少ない場合はまずハワイを目標にするのも一つの戦略です。

JAL特典航空券でアメリカを取るコツ

予約解禁は360日前から

JAL特典航空券は出発の360日前から予約できます(ANAより5日早い)。アメリカ路線は夏・年末年始に特典枠が埋まりやすいため、予約解禁日の朝にJALウェブサイトやJMBアプリで確認・即予約することが重要です。

ディスカウントマイルを狙う

JAL特典航空券には閑散期にディスカウントマイルが設定される場合があります。エコノミークラスが通常35,000マイルから28,000マイルになるタイミングを狙えれば、さらにお得になります。JALのサイトで定期的にチェックしましょう。

アメリカン航空(ワンワールド)の活用

JALマイルはワンワールド加盟のアメリカン航空の特典航空券にも使えます。アメリカン航空はアメリカ国内ネットワークが非常に広く、各地方都市への乗り継ぎに便利です。ただし燃油サーチャージの扱いが異なるため確認が必要です。

JALマイルの貯め方

JALカードでの日常利用

JALカードプラチナ(ショッピングマイル・プレミアム)は100円につき2マイルが貯まります。年間200万円の利用で40,000マイルが目安です。アメリカビジネスクラス往復(120,000マイル)を3年で貯めることができる計算です。

JAL搭乗でのマイル加算

JAL国際線のビジネスクラス搭乗でも高いマイルが加算されます。東京〜ニューヨーク往復(ビジネス)で約15,000〜20,000マイルが見込めます。上級会員(JGC・ダイヤモンド)はさらにボーナスが付与されます。

ANAマイルとの使い分け

両社とも必要マイル数は同水準です。JALとANAの特典枠の状況・保有マイル数・希望の出発日程を比較して、取れる方を選ぶのが現実的です。ANAマイルでのアメリカ旅行と比較した上で判断しましょう。

よくある質問

JALマイルでニューヨーク往復は何マイル必要ですか?

エコノミークラス往復70,000マイル、ビジネスクラス往復120,000マイルが必要です。燃油サーチャージは別途現金払いとなります。

JAL特典航空券でアメリカのビジネスクラスは取りにくいですか?

閑散期(1〜3月、9月、11月)は比較的取りやすいです。360日前の解禁日に確認すれば取れることが多いですが、夏・年末年始は競争率が高くなります。

JALマイルはアメリカのどの都市に使えますか?

ニューヨーク(JFK)・ロサンゼルス(LAX)・サンフランシスコ(SFO)・ボストン(BOS)・シカゴ(ORD)・ダラス(DFW)などJAL直行便就航都市のほか、ワンワールド加盟便でさらに多くの都市にアクセス可能です。

関連記事

アメリカ旅行 マイル・ビジネスクラス・クレカ活用完全ガイド

ANAマイルでアメリカ!必要マイル数と特典航空券の取り方

JALマイルでアメリカをビジネス活用で投資対効果を最大化する方法

JALマイルでアメリカは個人の旅費節約だけでなく、経営者の出張コスト削減・福利厚生・取引先接待にも活用できます。法人カードでマイルを貯め、出張のビジネスクラス特典航空券に交換すれば、現金支出ベースで年間数十万円〜数百万円のコスト圧縮が可能です。さらに採用面接・商談で東京⇔地方を頻繁に移動する場合、マイル積算スピードを上げる組み合わせカード戦略(メイン1枚+特約店2枚)が王道です。

JALマイルでアメリカと他社マイレージプログラムの比較

JALマイルでアメリカを検討する際は、ANAマイレージクラブ・JALマイレージバンク・外資系(ユナイテッドMileagePlus・ブリティッシュAviosなど)を比較するのが鉄板です。日本国内線中心ならANA/JAL、ハワイ・北米中心ならユナイテッド、欧州・ビジネスクラス特典狙いならアメックスポイント経由でAvios交換が高効率です。年間フライト本数と渡航先パターンで最適解は変わります。

JALマイルでアメリカでよくある失敗と回避策

①有効期限切れによる失効、②特典航空券の空席不足、③燃油サーチャージで現金支出膨張、④交換レートの悪い使い方——この4点が典型失敗です。期限管理アプリ導入、年2回の予約タイミング把握(運航開始時刻と355日前)、燃油の安いキャリア選択、1マイル=2円以上の交換ルートだけ使う——これだけで実質価値が倍以上変わります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

初めまして。当サイトを運営していますYamamotoです。当サイトでは旅とお金に関する有益な情報を私の一次情報を交えながら記事にしています。
【略歴】
ファイナンシャルプランナー
【海外】
🌍:韓国(ソウル)、香港、マカオ、ドイツ(フランクフルト、)、スイス(インターラーケン)、フランス(パリ)、アメリカ(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、ハワイ・ホノルル、グアム)、台湾、インド(ニューデリー、アグラ、ジャイプール)、シンガポール、マレーシア(クアラルンプール)、中国(上海)
(※ハワイが一番好き)
【保有】
✈️:JGC(エメラルド)、SFC(ゴールド)
🏨:Marriott Bonvoyゴールドエリート、ヒルトン・オナーズゴールド・ステータス、Seibu Prince Global Rewardsプラチナメンバー、Radisson Rewards Premiumステータス
💳:JCBザクラス、アメックスプラチナ、ラグジュアリーカードチタン ほか
【経験】
・IHG スイートルームアップグレード

目次