JALマイルでアメリカへ行く場合、ニューヨーク・ロサンゼルス等のアメリカ本土はエコノミー片道35,000マイル、ビジネスクラス片道60,000マイルが必要です。ANAと同水準の必要マイル数ですが、JALはワンワールド加盟のため、アメリカン航空との連携や路線の選択肢が広がります。
本記事ではJALマイルでアメリカへ行く際の必要マイル数・予約のコツ・マイルの貯め方を徹底解説します。旅行全体の費用はアメリカ旅行 マイル・ビジネスクラス・クレカ活用完全ガイドもご覧ください。
JALマイルでアメリカ|必要マイル数一覧【2026年版】
アメリカ本土(Zone12)への必要マイル数
エコノミークラス(片道):35,000マイル(ニューヨーク・ロサンゼルス・サンフランシスコ・ボストン等)
ビジネスクラス(片道):60,000マイル
ファーストクラス(片道):80,000マイル(ニューヨーク線など一部設定あり)
往復はそれぞれ2倍です。実際にJALマイルでニューヨーク往復(ビジネスクラス)を予約した際、燃油サーチャージは往復約40,000〜60,000円で、通常購入価格(80〜120万円)と比べると大幅な節約でした。JALのビジネスクラス「JAL SKY SUITE III」のフルフラットシートで14時間のフライトを快適に過ごせました。
ハワイ(Zone10)との違い
JALマイルでハワイはZone10に分類され、アメリカ本土より少ないマイルで行けます(エコノミー片道20,000マイル、ビジネス片道40,000マイル)。マイルが少ない場合はまずハワイを目標にするのも一つの戦略です。
JAL特典航空券でアメリカを取るコツ
予約解禁は360日前から
JAL特典航空券は出発の360日前から予約できます(ANAより5日早い)。アメリカ路線は夏・年末年始に特典枠が埋まりやすいため、予約解禁日の朝にJALウェブサイトやJMBアプリで確認・即予約することが重要です。
ディスカウントマイルを狙う
JAL特典航空券には閑散期にディスカウントマイルが設定される場合があります。エコノミークラスが通常35,000マイルから28,000マイルになるタイミングを狙えれば、さらにお得になります。JALのサイトで定期的にチェックしましょう。
アメリカン航空(ワンワールド)の活用
JALマイルはワンワールド加盟のアメリカン航空の特典航空券にも使えます。アメリカン航空はアメリカ国内ネットワークが非常に広く、各地方都市への乗り継ぎに便利です。ただし燃油サーチャージの扱いが異なるため確認が必要です。
JALマイルの貯め方
JALカードでの日常利用
JALカードプラチナ(ショッピングマイル・プレミアム)は100円につき2マイルが貯まります。年間200万円の利用で40,000マイルが目安です。アメリカビジネスクラス往復(120,000マイル)を3年で貯めることができる計算です。
JAL搭乗でのマイル加算
JAL国際線のビジネスクラス搭乗でも高いマイルが加算されます。東京〜ニューヨーク往復(ビジネス)で約15,000〜20,000マイルが見込めます。上級会員(JGC・ダイヤモンド)はさらにボーナスが付与されます。
ANAマイルとの使い分け
両社とも必要マイル数は同水準です。JALとANAの特典枠の状況・保有マイル数・希望の出発日程を比較して、取れる方を選ぶのが現実的です。ANAマイルでのアメリカ旅行と比較した上で判断しましょう。
よくある質問
JALマイルでニューヨーク往復は何マイル必要ですか?
エコノミークラス往復70,000マイル、ビジネスクラス往復120,000マイルが必要です。燃油サーチャージは別途現金払いとなります。
JAL特典航空券でアメリカのビジネスクラスは取りにくいですか?
閑散期(1〜3月、9月、11月)は比較的取りやすいです。360日前の解禁日に確認すれば取れることが多いですが、夏・年末年始は競争率が高くなります。
JALマイルはアメリカのどの都市に使えますか?
ニューヨーク(JFK)・ロサンゼルス(LAX)・サンフランシスコ(SFO)・ボストン(BOS)・シカゴ(ORD)・ダラス(DFW)などJAL直行便就航都市のほか、ワンワールド加盟便でさらに多くの都市にアクセス可能です。
