アメリカ旅行におすすめのクレジットカード|海外保険・ラウンジ・還元率を比較【2026年版】

アメリカ旅行で損をしないためには、クレジットカード選びが非常に重要です。海外旅行保険・ドル建て決済の手数料・マイル還元率・プライオリティパスの4点を軸に選べば、旅行コストを大幅に抑えながら安心して旅を楽しめます。

本記事ではアメリカ旅行におすすめのクレジットカードを選び方とともに徹底解説します。旅行の総費用についてはアメリカ旅行 マイル・ビジネスクラス・クレカ活用完全ガイドもあわせてご覧ください。

目次

アメリカ旅行クレジットカードの選び方4ポイント

①海外旅行傷害保険(自動付帯かどうか)

アメリカの医療費は世界最高水準です。盲腸手術で300〜500万円、入院1日で30〜50万円かかるケースも珍しくありません。海外旅行保険が自動付帯(カードを持つだけで有効)かどうかを必ず確認してください。利用付帯(旅費をそのカードで払った場合のみ有効)では不十分な場合があります。

②外貨換算手数料(海外利用手数料)

多くのカードは海外利用時に1.6〜2.2%の外貨換算手数料がかかります。アメリカで100万円を使う場合、最大22,000円の差になります。手数料が低いカード(0〜1.63%)を選ぶことで節約できます。特にアメリカは物価が高く長期滞在になりやすいため、この差が大きく影響します。

③マイル・ポイント還元率

旅行代金・ホテル・現地での買い物をカードで払えばマイルやポイントが貯まります。ANAマイルJALマイルに移行できるカードを選べば、次のアメリカ旅行をさらに安く実現できます。

④空港ラウンジ(プライオリティパス)

成田・羽田からの長距離フライト前や、JFK・LAXでの乗り継ぎ時にラウンジが使えると快適さが大きく向上します。プライオリティパスが付帯するカードを選ぶとアメリカの主要空港でも無料でラウンジを利用できます。

アメリカ旅行におすすめのクレジットカード

アメリカン・エキスプレス・プラチナカード

アメリカで最も強みを発揮するカードの一つです。アメックスはアメリカ発のカードブランドのため、ニューヨーク・ロサンゼルスの高級ホテルやレストランで充実した特典が受けられます。プライオリティパス(同伴者2名まで無料)・海外旅行保険(自動付帯・最高1億円)・コンシェルジュサービスが付帯。年会費は高額ですが、アメリカを頻繁に訪れる方には十分元が取れます。

ANAワイドゴールドカード(Visa/Mastercard)

ANAマイルを効率よく貯めながらアメリカ特典航空券を目指すのに最適です。海外旅行保険(最高5,000万円)、国内主要空港ラウンジが付帯。外貨換算手数料はVisaで1.63%と標準的ですが、マイル還元率の高さでカバーできます。

JALカードプラチナ

JALマイルが最高還元率で貯まります。プライオリティパス(本会員のみ)・海外旅行保険(最高1億円・自動付帯)が特徴。JALユーザーでアメリカ特典航空券を目指す場合に最適なカードです。

楽天プレミアムカード

年会費11,000円でプライオリティパスが付帯するコスパ最高のカードです。楽天ポイントも貯まりやすく、アメリカ旅行の予算を抑えたい方に人気があります。最新のサービス内容(プライオリティパスの利用条件)は公式サイトで確認してください。

アメリカでのクレジットカード活用術

Visaが最も使いやすい

アメリカではVisaとMastercardが広く使えます。アメックスも高級店では使えますが、小規模の店舗や一部サービスでは使えないケースがあります。Visaをメインに、アメックスをサブとして持参するのが理想的です。

チップはカードで払える

アメリカのレストランではチップをカードで払えます。レシートにチップ欄が設けられており、金額を記入してサインするシステムです。現金を持ち合わせていなくてもチップを払えるため、カード払いが便利です。

旅行前に旅費をカードで払ってマイルを貯める

航空券・ホテル・ツアーなどをマイルが貯まるカードで一括払いすることで、アメリカ旅行の費用が高額になるほど、マイル還元の恩恵が大きくなります。旅行前の大きな出費がマイル積み立てのチャンスです。

よくある質問

アメリカ旅行でクレジットカードは何枚持って行けばいいですか?

最低2枚(メイン1枚+サブ1枚)を推奨します。紛失・スキミング被害による使用停止のリスクに備えるためです。メインはマイル還元率の高いカード、サブはVisa/Mastercardブランドのものが理想です。

アメリカでスキミング被害が多いと聞きました。対策はありますか?

ICチップ付きカードを使い、カードを手放さない(店員に渡さない)ことが基本対策です。暗証番号入力時は必ず手で隠す、ATMは銀行の窓口付近のものを使うなどの習慣が有効です。万一の不正利用に備え、利用明細をこまめに確認しましょう。

海外旅行保険はカード付帯で十分ですか?

アメリカの医療費は世界最高水準のため、カード付帯の保険(最高1億円・自動付帯)があれば基本的には十分です。ただし免責金額・既往症の扱いなど細かい条件を確認してください。高リスクのアクティビティ(スカイダイビング等)に参加する場合は別途保険加入をおすすめします。

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この記事を書いた人

初めまして。当サイトを運営していますYamamotoです。当サイトでは旅とお金に関する有益な情報を私の一次情報を交えながら記事にしています。
【略歴】
ファイナンシャルプランナー、これまでに10カ国以上訪問(ハワイが一番好き)
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✈️:JGC、SFC
💳:JCBザクラス、アメックスプラチナ、ラグジュアリーカードチタンなど

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