マイル還元率が高いクレカを選ぶべき理由
クレジットカードでのマイル還元率は、選ぶカードによって0.5%〜2%以上の差が生まれます。年間100万円の決済で還元率1%と2%では獲得マイル数が2倍違い、特典航空券の取得速度に大きく影響します。本記事では2026年最新のマイル高還元クレカをランキング形式で徹底比較します。
マイル還元率ランキングTOP10(2026年版)
| 順位 | カード名 | マイル還元率 | 年会費 | 対象マイル | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | SPGアメックスカード | 最大3.0% | 34,100円 | ANAほか各社 | マリオット系ホテルポイント経由 |
| 2位 | ANAアメックスゴールド | 1.0%(ANAカード利用時) | 34,100円 | ANAマイル | ボーナスマイル・上位カード |
| 3位 | JALカードPLAZA-A(JCB) | 1.0%(JAL便搭乗でUP) | 34,100円 | JALマイル | JALショッピングマイル特約 |
| 4位 | セゾンプラチナ・アメックス | 1.125%(JAL) | 22,000円 | JALマイル | SAISON MILE CLUBで自動移行 |
| 5位 | ANAワイドゴールドカード | 1.0% | 15,400円 | ANAマイル | コスパ高い定番カード |
| 6位 | JALカードゴールド | 1.0% | 17,600円 | JALマイル | JAL便搭乗ボーナス25% |
| 7位 | ANA VISA ワイドゴールド | 0.7〜1.0% | 15,400円 | ANAマイル | Vポイント経由でマイル移行 |
| 8位 | MileagePlusセゾンカード | 最大1.5% | 13,200円 | ユナイテッド航空 | スターアライアンス特典に活用 |
| 9位 | ブリティッシュ・エアウェイズアメックス | 最大1.5% | 13,200円 | BAマイル(アビオス) | ワンワールド特典・短距離で強い |
| 10位 | 楽天ANAマイレージクラブカード | 0.5〜1.0% | 550円〜 | ANAマイル | 入門向け・楽天ポイント併用 |
1位:SPGアメックスカードの詳細
SPGアメックスは、マリオットボンヴォイポイントをANAマイルやJALマイルなど40社以上の航空会社マイルに移行できる最強カードです。3ポイント(3円相当の決済)で1マイルに移行でき、実質マイル還元率は最大3%超になるケースもあります。
- 年会費:34,100円(税込)
- 入会ボーナス:最大5,000ポイント(入会・条件達成時)
- マリオット系ホテル:シルバーエリートステータス自動付与
- ホテル無料宿泊特典:年1回(15,000ポイント以下の宿泊1泊)
- 移行可能マイル:ANA・JAL・デルタ・ユナイテッドなど40社以上
ANAマイル特化 vs JALマイル特化:どちらが得?
| 比較項目 | ANAマイル系カード | JALマイル系カード |
|---|---|---|
| 代表カード | ANAワイドゴールド | JALカードゴールド |
| マイル移行方法 | ポイント→マイル(Gポイント等経由) | ショッピングマイル直接加算 |
| 特典航空券の使いやすさ | スターアライアンス網羅 | ワンワールド・JMBで使いやすい |
| 年会費 | 15,400円〜 | 17,600円〜 |
| 日常生活での使いやすさ | VISA/Masterで広い対応 | JCB/Masterが主流 |
マイル還元率を最大化する組み合わせ戦略
戦略①:メインカード+サブカードで使い分け
日常の大部分の決済は高還元カード(SPGアメックスなど)で行いつつ、ANAやJAL利用時に対応の航空会社カードに切り替えることで、搭乗ボーナスマイルも逃さず獲得できます。
戦略②:ポイントサイトを経由する
ポイントタウン・モッピーなどのポイントサイトを経由してカード申し込みや買い物をすると、通常の還元率に加えてボーナスポイントが加算され、マイル獲得速度を2〜3倍にできます。
戦略③:公共料金・定期支出をカード払いに統一
電気・ガス・水道・NHK受信料・保険料・ジム会費など、毎月必ず発生する支出をすべてマイル高還元カードにまとめると、意識せずにマイルが積み上がります。年間30万円の固定費をカード払いにするだけで、還元率1%でも3,000マイル獲得できます。
マイル還元率カード選びのチェックリスト
- ☑ どの航空会社のマイルを主に使うか決まっているか
- ☑ 年会費以上のマイルを獲得できる年間決済額か
- ☑ ポイント移行手数料・移行レートを確認したか
- ☑ マイルの有効期限に問題ないか(3年以内に使えるか)
- ☑ 付帯保険・ラウンジ特典との総合コスパも検討したか
まとめ:マイル還元率No.1はSPGアメックス、コスパはセゾンプラチナ
純粋なマイル還元率の高さではSPGアメックスが最強ですが、年会費34,100円がネックな方にはセゾンプラチナ・アメックス(22,000円・JAL1.125%)が最適解です。ANAマイル派はANAワイドゴールド、初心者なら楽天ANAマイレージカードから始めてみましょう。

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