タイ旅行の費用を抑える方法は大きく3つあります。①航空券をマイルで無料にする、②ホテルをポイントで無料にする、③現地費用を節約する。この記事では具体的な方法を徹底解説します。
タイ旅行の費用全体についてはタイ旅行でマイルとクレジットカードを最大活用する完全ガイドとタイ旅行の費用比較もあわせてご参照ください。
①航空券をマイルで無料にする
タイ旅行で最も費用がかかる航空券をゼロにできれば、旅費を大幅に削減できます。
ANAマイルでバンコクへ
ANAマイルでバンコク往復エコノミーを発券するには、ローシーズンなら30,000マイル、通常期は35,000マイルが必要です。詳しくはANAマイルで行くタイの必要マイル数をご覧ください。
JALマイルでバンコクへ
JALマイルは通常期のバンコク往復が30,000マイルから発券できます。ANA・JALどちらのマイルを優先するかはJALマイルで行くタイ|ANA・LCC比較も参考にしてください。
マイルを効率よく貯めるコツ
- ANAカード・JALカードを日常の支払いメインにする
- クレジットカードのポイントをマイルに移行する(三井住友ゴールドNL等)
- ふるさと納税・公共料金・保険料をカード払いにする
- マイル移行上限・有効期限を管理する
私が実践して効果的だったのは、ふるさと納税(年間上限まで)と保険料のカード払い一本化です。これだけで年間10,000マイル以上の追加マイルを獲得できました。
②ホテルをポイントで無料にする
マリオットボンヴォイポイントの活用
マリオット系列ホテルはバンコク・プーケットに多数あります。マリオットボンヴォイポイントを貯めれば、1泊あたり1〜3万円のホテルを無料にできます。マリオットアメックスカードを使えば日常の支出でポイントが貯まります。
ヒルトンオナーズポイントの活用
ヒルトン系列もバンコクに複数あります。ヒルトンオナーズアメックスカードでポイントを貯め、無料宿泊特典を利用する方法も有効です。
楽天トラベル・じゃらんのポイント活用
楽天ポイントや楽天トラベルのスーパーSALEを活用すれば、通常料金より20〜40%安くホテルを予約できる場合があります。楽天カードで支払えばさらにポイントが貯まります。
③現地費用を節約するコツ
屋台・ローカル食堂を積極的に利用する
バンコクの屋台料理は1食100〜300バーツ(400〜1,200円)で食べられます。観光地周辺の高級レストランと比べ、3〜5倍の差があります。ローカルフードを積極的に試せば食費を大幅に抑えられます。
グラブ(Grab)で移動コストを下げる
配車アプリ「グラブ」は料金が事前確定のため、タクシーの乗り逃げや高額請求のリスクがありません。BTS・MRTと組み合わせると交通費を1日500〜1,000円程度に抑えられます。
SIMカードは空港で購入する
タイのプリペイドSIMカードは7日間データ無制限で300〜500バーツ(1,200〜2,000円)程度です。日本でのポケットWiFiレンタル(1日1,000〜1,500円)より大幅に安く済みます。
オフシーズン(5〜10月)を狙う
雨季にあたる5〜10月はハイシーズンと比べて航空券・ホテルが20〜30%安くなります。バンコク観光は雨季でも問題なく楽しめます(昼間に雨が降っても短時間で止むことが多い)。
タイ旅行の節約まとめ計算
マイル+ポイント最大活用の場合の試算(バンコク3泊5日・1人):
- 航空券:特典航空券(マイル利用)= 税・燃油のみ 約15,000円
- ホテル(3泊):ポイント無料宿泊 = 0円
- 現地費用:食事・交通・観光 = 約25,000〜35,000円
- 合計:約40,000〜50,000円(通常の半額以下も可能)
よくある質問(FAQ)
タイ旅行を安くするには何から始めればいいですか?
まずマイルが貯まるクレジットカードを1枚作り、日常の支出をカード払いに集約することから始めましょう。6ヶ月〜1年でバンコク往復に必要なマイルを貯められます。
タイ旅行で一番節約効果が高い方法は何ですか?
航空券をマイルで無料にすることです。往復5〜15万円の航空券代をゼロにできれば、旅行全体の費用を大幅に削減できます。
タイの格安ホテルは安全ですか?
バンコク市内のホテルはBooking.com等のレビューで8.0以上を目安に選ぶと、コスパと安全性のバランスが取れます。1泊3,000〜6,000円でも清潔で快適なホテルが見つかります。
まとめ
タイ旅行を安くする最大のポイントは、マイルとポイントを組み合わせて航空券・ホテルを無料にすることです。現地費用はローカルの食堂・グラブ・SIMカードを活用すれば1日3,000〜5,000円以内に収められます。計画的にマイルとポイントを積み上げ、コストを最小化したタイ旅行を実現しましょう。
